親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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鉛筆どろぼう その3

息子が鉛筆を盗んでいたことがはっきり分かったので、まず担任の先生に報告します。
担任の先生は息子の症状に関しては分かっていらっしゃったのですべてを理解してくださいました。

ここから息子と会話を再開しました。

「ずーっといじめられて辛かったんだよね。」

「うん」

「さっきも言ったけど、いじわるされたりしたら絶対に先生に言ってよ。」

「でも先生も聞いてくれないことがある。」

「それはきっと先生が忙しい時だよ。先生が聞いてくれなくても、お父さんとお母さんに話してくれたらいじわるされたことをノートに書いて先生に見せるから。
学校では太郎(息子の名)とか太郎と同じようなお友達をみんなで助けましょうって言うことになってるからとにかく先生に言いなさい。
そしてお父さんとお母さんも一所懸命太郎を守るから。」

「もっと早く言えばよかった。」

「苦しかっただろう?」

息子はまた泣き出しました。

ここで一緒に聞いていた娘(小1)が急に口を開きました。

「私は今『王様の耳はロバの耳』という話を思い出しました。」

何を言い出すんだこの子は?

「王様の耳がロバの耳なのを知った床屋さんがこのことを誰にも言ったらいけないと思ってずっと黙っていたの。
そしたらお腹がぷくーって膨れたの。
それで穴を掘って『王様の耳はロバの耳』って言ったら元に戻ったの。
だから苦しくなったらちゃんと言わないといけないよ。」

ウ~ん、彼女なりにお兄ちゃんを気遣っとるんだな。

ちょっとジーンときました。

「今お母さんが先生にお話したから、明日の朝ちゃんと先生のところに言って全部お話してね。」

と妻。

「学校行きたくない...」

「大丈夫、先生は全部分かっていらっしゃるから。」

どうにか息子をなだめて寝かせました。

この後私たち夫婦は翌日のことについて話し合いました。

担任の先生の所に伺うこと、そして発達障害支援センターに連絡を取り少しでも早く診察を受けさせること。

センターには出来る限り私も同席することにしました。
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コメント

子供とちゃんと向き合っている姿勢が凄いと思います。
私も子供とは へいたさんみたいに、ちゃんと真剣に向き合っていきたいと思います。
PS.コメントしてくれて ありがとう (^^)

  • 2006/11/12(日) 21:57:18 |
  • URL |
  • 酔いどれ天使 #UGbc5GmY
  • [ 編集 ]

コメントおありがとうございます。
子ども達とは常に真剣勝負です。
ですからゲームで負けるとものすごく悔しいです。
...これって精神年令が低いってこと?

  • 2006/11/13(月) 18:26:41 |
  • URL |
  • へいた #-
  • [ 編集 ]

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  • 2006/11/13(月) 22:03:17 |
  • |
  • #
  • [ 編集 ]

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