親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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隠された胃袋

4月の記事でも書きましたが解体新ショーが好きで、できる限りみています。
説明しよう
解体新ショーとはNHK総合テレビで毎週金曜日23:00~23:30に放送中の科学バラエティー番組です。
司会は国分太一君と久保田祐佳アナウンサー。
プレゼンターは劇団ひとりと麒麟。
タイトルの通り体にまつわるいろんな謎を分かりやすく解説してくれるというなかなか面白い番組ですな。
公式ホームページの中に過去のネタがありますので是非ご覧になってください。
説明しようここまで。
今回の話題は甘いものは「別腹」ってホント…?
結論から言うとある!
これは何年も前から結構医学関連番組でやっていたぞ!
(多分最初に見たのは所さんの目が点だったと思う。)
まあ、そう考えながらみていたわけさ。
ア、ご存知でない人のために書いときますが別腹っつっても第2の胃袋ができるわけではありませんよ。
胃袋一杯になるまで食った状態で(って言うより空腹状態でもいいんですけど)甘いものをみた瞬間βエンドルフィンというのが出るんだそうです。
このβエンドルフィンが出ると幸せだな~と感じてドーパミンが発生。
続いてオレキシンが分泌されて胃の動きを活発にして胃袋の中の食べ物をエッチラホッチラと腸の方に送り出して胃の上のほうに空きスペースを作るんだそうです。
このできた空きスペースが別腹といわれるもの。
ということで別腹ができるメカニズムはわかりました。
(βエンドルフィンとかドーパミンとかいう物質が一体なんなのかということはおいといて。)
じゃあ、なぜ甘いものをみるとそんな風に体が反応しちゃうのか。
まず、βエンドルフィンが出るのは...梅干みると唾が出てきますよね。
おそらくアレじゃないかな。
要するに条件反射
つまり、人間は経験上甘いものは美味しいということが分かっているので甘いのを見たら条件反射的にβエンドルフィンがでてしまい、ドーパミン、オレキシンという流れになっちゃうんだろうと思ういます。
あと、甘みとか脂肪分(ケーキには両方ともいっぱい入っていますね)は生きていく上ではなくてはならないもの。
だから体に溜め込めるうちに溜めておこうということを体が考えるんでしょう。
という具合に別腹のできる仕組みはよ~く分かりました(よね?)。
実は面白いのはこっからなんです。
別腹って女性の方ができやすいんだそうです。
確かにオイラは甘いもの見ても別腹なんてできないし、もっと言うなら甘いものに対する執着なんてそんなにない。
男性でも別腹のできやすい人はいるにはいますがその割合は女性に対して圧倒的に少ないらしい。
なぜ女性の方がそうなるのかというとどうやら女性ホルモンが関係しているんじゃないかといわれています。
つまり、子孫を産み育てていかなければなりませんから(なんて書くと女性蔑視だなんていわれるかもしれませんが、これは生物学上仕方のないことです)そのためにも体には脂肪分を蓄えておかなければならないんですね。
だから、女性の方が甘みに異常に執着しちゃうということなんです。
女性って甘いものがあると足をじたばたさせたりして喜びを体一杯使って表現しますね。
アレは大げさな感情表現ではなくて本能だったんですな。
逆に男性の場合は狩猟をしなければなりませんでしたから余計な脂肪はつけたくありません。
そうなると自然と必要のない甘いものは避けるようになります。
その結果、甘いものは苦手という男性が多くなっていったんでしょう。
(このあたりはあくまでもオイラの仮説ですけど。)
別腹、そして女性の甘いものに対する異常なまでの執着心が人間の生き抜くための本能だったなんて...いやあ、奥が深いモンです。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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