親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ついにデビュー(参)

そんなこんなで歴史の浅いアメリカで生まれた伝統食(?)と言えば昨日も触れたようにハンバーガーとフライドチキン。
フライドチキンと言えばケンタッキーフライドチキン(以下KFC)ですね。
1939年にカーネルサンダースによって考案されました。
ちょいと脱線
フライドチキンそのものはそれ以前からありました。
フライドチキンの原型はイギリスのスコットランド地方に伝わる鶏の調理法です。
イギリスの他の地域では焼くとか茹でるとか言うのが一般的でしたがスコットランドでは揚げるのが普通でした。
そのスコットランドの人たちがアメリカに移住してその調理法がアフリカ系の黒人に伝わってスパイスを利用した現在に伝わるアメリカ風フライドチキンの確立につながったという話です。
まあ、その歴史的背景からフライドチキンは黒人の食べるものとして、かなり「軽く」と言うより軽蔑されていました。
例えば2004年に公開された(日本では2005年)RAYでも主人公のレイ・チャールズがフライドチキンを作るシーンがあったり、尋ねてきたレコード会社の人間にフライドチキンを勧めるシーンがあったりしました。
こういうことからもフライドチキンはアメリカに住む黒人のソウルフードであるということはよく分かります。
脱線ここまで
それが白人も含むアメリカ人の国民食となったのはなんつってもKFCの功績でしょう。
KFCの功績なのは確かなんですが...はっきり言って不味い。
今までにKFC何度食ったっけ?
えっとね~、最初に口にしたのが20歳くらい、広島にいた頃。
宮崎に帰ってから友達に付き合って3回。
あとはヤマタツ(←山下達郎のこと)とタケマリ(←竹内まりやのこと...って誰もそんな風に言いません!)のおまけCDに釣られてクリスマスバーレルパックを二度買ったっけ。
全て不味かった
さて、このクリスマスバーレルパックを持って帰って夕食で出したんですわ。
そしたらウチの二人の子ども達(当時はまだ保育園児)は見事に食べませんでした。
二人が残したのを私たち夫婦二人でゲーゲー言いながら食ったのを昨日のことのように思い出します。
私も妻も元々鶏は好きです。
娘の花子(小3)は今でも鶏のから揚げなんか大好きでガンガンに食いますから決してチキンが嫌いなわけではないというのは分かります。
オイラの味覚で判断しただけなんでアレなんですが、スパイスは確かによく調合されているとは思いますが肝心の鶏本体の調理法がまったくだめです。
皮の部分は油がギトギト、身の部分は歯ごたえも無いし旨みもなんもありゃしない。
以前ハーブチキンをわざわざ不味く調理してるなんて書きましたが本当にその通りなんです。
(肉本体はまったくジューシーではないんだが)悲しいほどに柔らかくて油切れの悪いフライドチキン、それが日本におけるフライドチキンのスタンダードになってしまったのは大変に残念なことです。
外はカラッと揚がっていて中には肉の旨みがギュッとつまっている、それが美味しいフライドチキンのはずです。
おそらく唐揚げ専門店で買う唐揚げの方がKFCで買うそれよりも100倍くらい美味いと思うのは私だけではないはず。
ですが日本人の多くがKFCを美味しいと思っている現状でそれをひっくり返すのは至難の業です。
日本はアメリカによって経済だけではなく味覚までも侵略されてしまったようです。

う~ん、こんな日本の将来はどうなるのか。
続きはまた明日。
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://heipom.blog14.fc2.com/tb.php/658-5f6ddbbe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。