親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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分かってるのか...な

金口木舌(きんこうぼくぜつ)
優れた言論や書物などで世の中の人を教え導く人のこと。
木鐸(ぼくたく)って聞いたことありませんか?
金口木舌よりも耳にする機会は多いと思います。
世の人々に警告を発して導く人のことなんですがこれと一緒です。
自分で木鐸になる必要はありませんが誰が真の木鐸であるかは見極める必要があると思います。

デジタルとアナログのことを書き始めてからどうも書きにくくて仕方ない。
皆さんに伝えたいことがちゃんと伝わっているんだろうか。
そもそも、デジタルとアナログって意外と分かっていなかったりするんじゃないだろうか。
いや、皆さんがじゃなくて私自身がということです。
分かっているか分かっていないかというのは読み手にちゃんと説明ができるかどうかで判断できます。
ということで今日の記事はちょっとした思考実験みたいな感じになりますのであらかじめご了承ください。
早速ですがデジタルとは何ぞやというところから始めましょう。
ちょっと知っている人は「アレだよ、物事を0と1とで表すことだ」と言うでしょう。
それはある意味事実ですが実際は少し違います。
確かに現在身近にあるコンピュータや電化製品の内部では0と1だけをつかってかなり複雑な計算をやっています。
しかしそれは数多ある手段の中の一つであってデジタルの本当の意味ではありません。
0と1しか使わないのはたまたま電圧の高い低いで決めたからなのであって、もしかしたら電圧の高い、低い、そしてその中間なんてやっていたら使うのは0、1、2だし、プラスの電圧、0の電圧、マイナスの電圧なんて使ってても0、1、2で表されることになります。
デジタルをチョー簡単に説明してしまうといろんな事柄を数値化して表しましょうということです。
例えばマジックを2と定義しましょう。
そして黒を413、芯の直径3mmを1321、メーカーの一つゼブラを654051とすると
今目の前にあるこのマジックは2 413 1321 654051とあらわせます。
上の定義に従ってこの数字を解析するとゼブラ製の芯の太さ3mmの黒いマジックということが分かります。
これがデジタルです。
(実際には2 413 1321 654051という数字は二進法で表されることになりますからそこのところ、混乱しないで下さいね。)
写真であろうと、音声であろうと、とにかく一旦数値化してしまうというのがデジタルです。
さて、さっきの数字ですが同じタイプのマジックで色が変わると13というところ、芯の直径が変わると321の箇所が変わるというのは直感で分かっていただけると思います。
ところが、これだけではちょっと足りないものがありますね。
例えば黒の濃さ、すごく濃いのか、それともちょっと薄めの黒なのか。
それからマジックの長さ、普通に長いのか、それとも携帯に便利な短いタイプなのか。
よし、色の濃さとマジックの長さの情報も入れることにしよう。
このマジックの色の濃さは43、長さは88610とすると、さっきのマジックの情報は
2 43 413 1321 88610 654051となります。
さっきの数字の列よりも長くなりました。
情報が増えるとたくさんの数字が必要になります。
パソコンの画面の今昔を思い浮かべるとよく分かりますが、昔のに比べると今のパソコン画面ってチョーきれいですよね、しかも処理が早いし。
世の中のデジタル化というのは実はより短時間でより多くの情報を処理できるようになった(より多くの計算が出来るようになった)という技術の進歩の現われでもあるということです。
ということで続きは明日。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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