親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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二人の履歴書

周章狼狽(しゅうしょうろうばい)
大いに慌ててうろたえ騒ぐこと。
周章狼狽も慌てるという意味。
何で周章が慌てるという意味なのかは分かりませんでしたが狼狽の方は面白い話がありました。
も伝説の獣(オオカミの一種)なんだそうです。
(狼はマンマオオカミやんけ!という突っ込みはナシでお願いします。)
狼は後足がチョー短くて前足が長い。
狽は逆に前足がチョー短くて前足が長い。
てなわけでこの二頭、狼の後ろに狽が乗っかるようにして(ある意味ちょっと卑猥な体勢だが...)常に一緒に行動しているんだそうだ。
ところがこいつらが離れてしまうと前後のバランスが取れなくなってしまってコケテしまうということから狼狽が慌てるという意味になったんだと。
面白いモンですな~。

昨日まで私の食べ物感みたいなことを書きましたが話を美味しんぼに戻します。
さて、山岡士郎海原雄山は実の親子です。
この二人ずーっとケンカしていました。
この間も書きましたが連載開始は1983年ですから25年間もケンカしていたことになります。
(物語上ではおそらく15年位の話なんだろうけど。)
ケンカの始まりは...に入る前にこの二人がどういう人物か書いときましょう。

山岡士郎
さっき書きましたが海原雄山の息子です。
しかし母親の死をきっかけに(おそらく大学生の頃)母方の姓山岡に改名。
大学卒業後東西新聞社に入社、文化部に配属になります。
ずーっとグータラ社員(死語)として過ごしますが、後に配属された新人栗田ゆう子とともに究極のメニュー作りの担当者に抜擢されます。
(この究極のメニュー作りの担当者選抜試験については14日の記事で書きました。)
父親譲りの鋭敏な味覚とプロ顔負けの料理の腕前を持ちます。
ジャズが好きでオーディオマニアっぽい一面もあるようです。

海原雄山
陶芸家、書家及び日本画家。
実在した芸術家北大路魯山人(きたおおじろさんじん)がモデルだと思われます。
大変な美食家でもあり超高級料亭美食倶楽部(会員制)を主宰しています。
ちょっと余談
この美食倶楽部は入会するのに試験があります。
金とられてその上試験まで受けんとイカンというのは納得できんがそれなりのもの食わせてるんだからまあいい。
どうしても入会したいんだけど試験に受かる自信がないという人に朗報。
試験を受けなくても入会できる方法はあります。
雄山をうならせるほどの料理を作ればいいんです...って、そっちの方が難しいか。
余談ここまで
雄山はいわゆる天才芸術家なんですが自分にも他人にも厳しい。
どんな高級料亭でも吸い物が不味いからという理由で女将に当り散らしたり、料理がちょっとでもおかしいとそのへんにひっくり返してしまったり...ほとんど星一徹です。
ア、もしかしたら美味しんぼって料理版巨人の星ってとこかな。
だって、巨人の星では星一徹が中日ドラゴンズの監督になりましたからね。
そうかそうか、新しい発見だ。
星一徹ではありませんが雄山のほうは東西新聞社の究極のメニューに対抗して帝都新聞社の企画至高のメニューなんてぇのを始めてしまいました。
どんだけ息子が憎いんでしょうかね~。

以上二人の簡単な紹介でした。
さて、では何故この二人の仲が悪いのかというと...アカン、紙面が尽きた。
ということで美味しんぼの話しは明日も続きます。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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