親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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西のうどん

今日はちょっと古い話題で申し訳ないんですが、船場吉兆がまたやってくれましたね~。
客の食べ残しを使いまわしていたっつうんだからね。
しかも(とある情報によると)20年以上も前から。
実はオイラが驚いたのは使いまわしの事実よりも、使いまわし(って言うか食品の再利用)そのものは食品衛生法上問題がないっていうこと。
使いまわしたことによって食中毒が出れば即営業停止なんだろうけど、再利用するだけならなんら問題がないらしい。
ということで今回は口頭注意だけで終りました。
良かったね>ささやき女将。
ではなぜ再利用が食品衛生法で問題とされないか。
詳細は分かりませんがあんまり厳しくするとそれこそ本当にもったいないことになるからじゃないかと思います。
例えば残ったやつを折に詰めてのお持ち帰りとかはできなくなります。
テーブルの上においてある醤油とか胡椒とかはそこの席の客が代わるたんびに一旦処分して新しいのを入れなければならなくなるでしょう。
お漬物の食べ放題もなくなってしまうだろうとも思います。
極端なこと書くならバイキング方式の食事なんてぇのは使いまわしの典型ですね。
まあ、そんなこんなで線引きが難しいから敢えて食品衛生法では触れずにきたんじゃないでしょうか。
料理を出す店(しかも高級料亭)でまさか使い回しをするなんて...と厚生労働省の役人は思ってたのかもしれませんが。
実は自分達も高級料亭でそれ食わされたりして、ザマアミロ。
しかし実はこれは高級料亭の話だけでは終わりません。
九州以外の人たちにはあまりなじみがないかもしれませんが、福岡を主にして佐賀、大分、熊本そして関東地方にうどんメニューをメインに店舗を出しているウ○ストというチェーン店があります。
今年の3月くらいにここに家族で行ったわけだ。
へいた家においては、家族で外食する時にはテーブル席を利用するというルールになっています。
ところがその日はカウンター席しか空いていなかったので家族4人がカウンターにズラーッと並んで座ったんです。
オイラこれがいやなんだよね~、家族の顔が見えないっつうのが。
最近よく見るのは、家族と思しき集団がで食事に来ていてそれぞれが店内においてある雑誌やら漫画やらを読んでいてなんの会話もしていないという光景ですがね、だったらそれぞれに金渡してめいめい好きなところに行けよなんて思っちゃいます。
まあそれはそれとしてだ、カウンター席に座った時のオイラの楽しみはカウンター内で動き回る従業員を観察すること。
従業員の動き一つでその店のレベルがある程度わかります。
そこにいる従業員全てが無駄なく動いていてボーっとしている人がいないという店、これが意外と少ないんです。
店内でボーっと立っているだけ(←一応なんか目的があるんだろうが)なんて人がたいていは一人や二人いるもんです。
オイラが知る限り熊本県内で店員が無駄なく動いている店って四店舗しかありませんね。
それから無駄話ね。
たとえ体動かしていても無駄話しちゃあいけませんぜ、客のいる前で。
しかも食べ物屋さんですからね無駄話は御法度のはずです。
さて、私が行ったこのウ○ストですが、なんかダラダラした感じでした。
店長らしき若い女性はテキパキと動いているんですがその他の人、動いてはいるけど無駄な動きは多いしおしゃべりはしてるしどうもダメです。
こらあかんな、と思っておったら私のところにわかめうどんが運ばれてきました。
オイラが注文したのはわかめそば、ほーら、やっぱりオーダーミスしてるわ。
オイラ的にはまあうどんでもいいかなという気にもなっていたんだけど、確かわかめそばを注文したと思うんですが...と遠慮がちにいうとすぐに引っ込めてくれました。
で、見るとはなしに見ているとそれを捨てるんじゃなくて奥の棚かどっかに入れたんですね。
1時過ぎだったので誰か店員さんの昼食にでもなるんだろうか、と思っておったんだわ。
そのうちオイラのわかめそばが運ばれてきてようやくオイラも昼食にありつけました。
妻はもう既に食い終わり、子ども達も残り半分ってとこでした。
そっから食い始めてもオイラは子ども達を追い抜きましたがね。
続けて太郎(当時小5)が完食、花子(当時小2)がお子様セットのわかめうどんを4分の1残したところでギブ(←ギブアップのことね、って最初っからギブアップって書けよ!)。
仕方ないので花子の残りは私が担当、それをなんとか平らげ食後の薬をのもうとしていた時カウンターの奥で不穏な動きが。
さっきオイラの前から消えたはずのわかめうどんを棚から取り出し、それの半分を別の小さな器に盛ってトレーの上にのせました。
それにミニ牛丼(だったと思う)を載せてどっかのテーブル席に運んでいきました。
そのトレーの上の並び...そう、花子が注文したお子様セットそのものだったんです。
つまり、私の前に出てきて一旦引っ込んだわかめうどんはお子様セットのわかめうどんとして復活してどっかの子どもの前に現われたというわけです、しかもかなり時間が経ってから。
やっぱアレ目撃したらいい気はしませんよね。
オイラが箸つけていなかったから衛生上は問題ないかもしれないがかなり時間が経っていたから絶対にのびている、それを平気で出したわけだ。
もしもこれが大人だったら出していなかっただろう。
子どもだからうどんの味なんて分からない、のびたのなんかわからないという意識が働いたに決まっている。
こういうことが逆にうどんファンをへらすことになることに気付かないんだろうか。
のびたうどんを食った子どもが「うどんって美味しい」と思うだろうか。
うどんってまずいな~という気持ちしか残らないんじゃないか?
その子どもが小さいうちはいいだろうが、大きくなってからは自分から進んでうどんを食いに行くようなことはしなくなるだろう。
しかものびたうどんを食わされた子どもは一人二人じゃないだろうし、おそらく全店舗で日常的にやられていることだと思う。
だとしたらだ、結構な数の子ども達がのびたまずいうどんを食わされているということになる。
この大勢の子ども達がうどん好きになる可能性はまずないだろう。
つまり長い目で見ると損をしているということなんです。
今、この経営状態さえ良ければ少々のモラル違反なんていいんじゃない?という意識が将来の危機を招きます。
それを見事に示してくれたのが船場吉兆なんですね。
アレを目撃したことでこれからはウエストには行くことはないでしょうが、今後も同じ事を続けるのであれば客からは見られないように充分お気をつけ下さい>ウ○ストの店員さん。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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