親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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ペコちゃんの目

解体新ショーって知ってます?
あ~、あの杉田玄白が医学書ターヘル・アナトミアを翻訳した本...ってそれは解体新書
今日の話題は解体新ショー。
NHK総合テレビで毎週金曜日11:00~11:30放送中の健康バラエティー番組です。
いや、健康バラエティー番組というよりも体に関するトリビア的番組といった方がいいでしょうか。
体にまつわるちょっとした2つの豆知識をプレゼンしてどちらがより観覧者の共感を得るかという番組です。
司会は国分太一君と久保田祐佳アナウンサー、プレゼンターは劇団ひとりと麒麟。
毎週みているわけではありませんが自分の興味のあるテーマの時にはみていますね。
最近ではかゆみvs痛みだったり、火事場のバカ力だったり、電話で話す時の声がなぜ高くなるのかだったり、空耳やらシーンという音やらいろいろ面白いテーマをとりあげているんですよ。
そんな中で最近オイラが注目したのがあるんです。
人は考え事をする時なぜ上を見るのか
今これを読んでいらっしゃる方も考え事している時どういうポーズをとっているかというのを思い出してみてください。
ホラ、今ちょっと上の方見たんじゃないでしょうか。
上の方なんて見てないよという人でもPC画面からちょっとだけ視線をずらしたんじゃないかと思うんですよ。
ね、不思議でしょう?
これって、あれです。
考えることに集中するためには目から入る情報を制限したいんですよ、脳としては。
で、あまりゴチャゴチャしていない上のほうを見るんです。
ホラ、上の方って天井とか空とかで刺激がないですよね。
上のほうまで見なくて少し視線をそらすという人でも少しでも目から入る刺激の少ない方を見るはずなんです。
例えば、今までテーブルの上を見ていた人が考え事をするためにテレビの方に視線を移すなんてぇのは少ないということですね(画面が砂の嵐だったら話は別ですが)。
あのですね、人間の目(っつうか動物全体でどうかは知りませんが)は通常は小刻みに動いているんだそうです。
おそらく網膜への焼付きを防ぐためなんじゃないかと思います。
ホラ、例えば電球とかテレビとかの明るいのをみて目をつぶるとそこだけ形が残っていますよね、アレですよ。
それをできるだけなくすために動いているわけです。
(まあ、スクリーンセイバーみたいなもんだと思ってください。)
どっかにジーっと注目したつもりでいても常に動いています。
近くにパターンの少ない所(天井とか、壁紙とか)をジーッとみつめてみてください。
中心部以外がボヤーッとしてくる瞬間があるのが分かりますか。
それこそが目が小刻みに動いている証拠です。
(分からない人は仕方ありませんねぇ...)
さて、逆に考え事をしている時っつうのは目を動かさないんだそうです。
目を動かしていないんだけどそこを注視しているわけではない。
だからこそ単純なパターンの所を見ておかないとだめなんでしょうね。
確かに考え事をしている時ってテレビみていてもあっ、今何やってたんだっけなんてことが結構あります。
人間の器官って意外と自分勝手にできているんですね。
他にも鼻なんて臭いにおいを長く嗅いでいるとそのうち臭いのが分からなくなるなんてことがありますが、これも臭いのが持続することで不快な感情でいるのを防ぐためでしょう。
こういうことを見てくると人のちょっとした仕草も体のいろんな防御反応からきているのかもしれないなんて考えてしまいます。
本当、体の働きに感謝感謝です。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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