親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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これ捨てろ

奮励努力(ふんれいどりょく)
気力を奮い起こして頑張ること。
奮励努力も頑張るとかいうことなんですが、努めるの努力に奮励という言葉を重ねて意味を強めた熟語だということですね。
奮励努力してもどうにもならんこともあるが...。

コレステロールって気になります?
私は、やっぱ気になりますな。
高いとアカンから同じような食い物でも例えばイカじゃなくてタコを食うなんてことをしています。
しか~し、実はコレステロールは低い方が高い人に比べて死亡率が高くなるという研究結果が出たようです。
まずは富山大学の浜崎智仁教授(脂質栄養学)から。
17万人を分析した結果が以下。
血液100ml中の総コレステロール値160~200mgを基準とするとこれより低い人の死亡率は男性が1.6倍、女性は1.4倍に高まり、200mg以上では死亡率は変わらなかった。
悪玉コレステロール(LDLコレステロール)値も低い人の方が死亡率が高かったそうです。
お次は東海大学の大櫛陽一教授(医療統計学)。
伊勢原市(神奈川県) で1987~2006年の間に2回以上住民検診を受けた二万六千人を平均で8.1年追跡調査し、LDLの値で7群に分けて死亡率、死因について調べたそうです。
男女ともLDL値が100ml中79mg以下が一番死亡率が高くて、男性だと死亡率が最も低い150~159mgの群の1.5倍、女性では一番低い120~139mlの群の1.3倍。
脳卒中、心筋梗塞、心血管疾患による死亡率でみると、男性は180mg以上では死亡率は上昇したけど、女性はほとんど変わらず、逆に男女ともLDL値が低いとガン、呼吸器疾患での死亡率が高まったんだとか。

上の二つの研究結果から判断するとコレステロール、特に悪玉コレステロールが少々高いからといって大騒ぎすることもないんじゃないかと思うんですよ。
今日本ではコレステロールが高いというのは総コレステロール値が220以上の人となっているんだけど、この数値も疫学的に信頼できる数字なのかというのは疑問ですね。
この220という数字は日本動脈硬化学会がコンセンサス・カンファレンス(合意会議...てな感じかな)で基準値を220にしましょうということでずっとこれできているんだ。
実際に過去に240以上にしようという意見も出されたようですが日本動脈硬化学会が「220で定着しているし240に変えると医療現場の人たちはみんなバカだから混乱する(一部誇張が入っています)」なんて意見が出されて結局お流れになったという経緯があります。
医療現場が混乱するからなんて無理な理由つけちゃって...ほんまアホです。
とりあえず240以上にしたとしましょう。
で、現場の医師が間違って230の人をコレステロールが高い診断したとします。
これで何の問題があるのだろうか。
だって、今まで220の人も高コレステロールだと診断されていたんです。
それで上手くいっていたんだからオッケー牧場(←古!)でしょう。
ゴメンナサイで済みます。
これが逆だったらいけませんよ。
今まで240以上だったのを220以上にしたとして230の患者さんが来たときに問題なしと診断したらそれはアカン。
でも220を240に上げるんだからなんの問題もない。
しかも薬の処方も減るし、ということは国の医療費も少しは削減できます。
ではなぜ上げないのか。
答えは簡単です、製薬メーカーと日本動脈硬化学会(の一部の医者)がつながっているんですね。
製薬メーカーから○○を受け取ったりあんなことやこんなこともされているから薬の需要が減るような決定はできないんだろう。
日本の医学界(役所も含めて)ってさんざん悪いことやってたんだから今更「それは違う!」って否定しても絶対に信じられない。
ということで今度のコレステロール値のニュースで年金問題で大変だろうとは思いますが舛添厚労相にはぜひとも上げる方向で頑張ってもらいたいモンです。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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