親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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鹿の角

せんとくんなんだそうです。
あれですよ、あの平城遷都1300年祭で公表された、仏様の頭に角が生えた例のキャラクターですよ。
アレの名前が一般公募されていたんですがついに決まりました。
せんとくんか~、一番それっぽい名前ですね。
日本テレビで毎朝放送中のスッキリの中でテリー伊東が「ぬる坊」なんて勝手に命名してましたがせんとくんか~。
ぬる坊の方がいいと思うんだが...いや、マジで。
あのキャラクター発表直後からいろいろな意見が噴出しまして、気持ちが悪い、仏様の頭に角を生やすなんて失礼だ...etc
因みにアレは仏様ではなくて童子(←平城遷都1300年記念事業協会発表)なんだそうです。
否定的な意見云々の前に、キャラクター選定の段階から問題があったようです。
まず、第一に一般公募でなかったこと。
そして選定費用が高かった。
以下、県などでつくる平城遷都1300年記念事業協会の発表の情報です。
どうやって選考したか。
大手広告代理店三社に頼んでプロのデザイナー12人、21作品から提出してもらい、識者ら(←この識者ってぇのが曲者なんだが)10人のデザイン選定委員会で選んだんだそうです。
で、コンペ参加料として三社に合計518万円、キャラクターの著作権買取料として500万円が支払われています。
以上、平城遷都1300年記念事業協会の資料から得た情報です。
これだけで1千万超の費用が税金から出されています。
ただね、上に挙げたのはあくまでも対外の費用であって内部の費用は出ていません。
っていうか調べても分からんかったんだが、デザイン選定委員会にはいくら払っているんでしょうかね。
私は上ですらっと識者って書きましたが実はこの人たち芸術、文化、イベント等に関する学識経験者で構成されています。
言わばプロ中のプロ。
まさかただ働きってことはないでしょうからおそらく最低でも(「最低でも」ですよ)一人当たり50万円は出ていると思うんですよ。
っちゅうことはこれだけで500万円(もちろんこれも税金)。
ほ~ら、これで1500万円な~り。
で、この学識経験者ってどうやって選んだんでしょうか。
まさか協会スタッフの親類縁者じゃないよね。
親類縁者じゃないとしても学識経験者の選びかたはやはり気になるところです。
いや、他のイベントだったらどうでもいいんですよ。
今回の場合あのキャラクターを選んだ学識経験者ですよ。
どんな人か興味あるじゃないですか。
これは絶対に公表すべきでしょうね。
まあ、こんな具合に調べれば調べるほどわけがわからない平城遷都1300年記念事業。
本当にこのイベント成功するんだろうか?
北京五輪とともに気になるところです。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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