親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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なんか忘れてないかい?

@←皆さんこれ、なんて読んでますか。
多くの人はアットマークと読んでいることと思います。
(正式には単価記号です。)
朝日新聞の記事によりますと、この読み方日本での通称らしくて英語ではただ単にat(アットもしくはアト)と読むんだとか。
あと、国によってそれぞれ読み方は違い、カタツムリ(イタリア、ウクライナ)、子犬(ロシア)、アヒル(ギリシャ)、サル(ポーランド、オランダ)、サルのしっぽ(ドイツ)、ゾウの鼻(デンマーク)、サザエ(ハングル語)などなど、いろいろありますな。
変わったところでは中国の「愛他(彼を愛す...という意味らしいが)」なんてぇのもあるらしい。
私も今でこそアットマークって読んでいますがネットが普及する前までは(十数年位前?)マルエー(丸の中にaがあるから)と読んでいました。
だからどうしたって感じですけどね。

福岡県の小学校で精神的苦痛(←ってあくまで本人と家族が言っているんだけど)を受けて不登校になっている児童がいるらしい。
この児童は当時2年生(現3年生)の女の子です。
この子が忘れ物をしたので担任の教師がこの子に対して「一年生からやり直しなさい」みたいなことを言って1年生の教室の前まで引っ張って行ったわけだ。
で今度はクラスの集合写真を撮らなければならないんで一旦連れ戻したんだけど教室内には入れないで(この学校はオープンスペース、つまり教室ごとの仕切りがない造りになっている)プリントの問題も自分の席ではなく床の上で腹ばいの状態で解かせたらしい。
これだけ読むとこの教師のやっていることは鬼のようなことです。
しかもこの教師、以前から指導方法に問題があると注意を受けていたなんて情報も聞くと教師失格だ!という気持ちにもなります。
ところが、ここに一つの情報を付け足すと印象が変わってきます
その情報というのはこの子が忘れ物するのはこの週だけで3回目だったということ。
そして、この先生はこの子が進級する前に忘れ物グセを治そうと思ってこういう指導をしたということ。
どうですか、問題があるのは先生の方ではなくてこの子とその保護者の側なんじゃないかとは思いませんか。
もちろん教室から追い出すなんて指導方法に問題がないとは言いません。
しかし私が小学生の頃にはこんな指導なんて日常茶飯事でした。
(私自身がこんな指導を毎日受けていたなんてことではありませんよ。)
そしてこの子の忘れものってぇのもおそらくこの週の3回だけではなくて年間を通じて頻繁にあったんじゃないかと推測されます。
ですからもっと早い時期に連絡ノートなどを使って保護者に注意するように伝えることもできたはずなんです。
もしかすると...
実はこの先生、保護者に何度か言っていたのかもしれません。
でもこの保護者が全く受け付けなかったとしたら。
それだけならまだしも、逆切れしてうちの教育方針に口出しするななんて言っていたとしたら。
真相は分かりませんからこれ以上はやめておきましょう。
ということで「もしかすると」はここまで。
保護者との連絡のほかにも同僚の先生に相談をするとか(教職暦2年という経験から考えると)教頭先生に相談するとかという選択肢もあったはず。
こうやって考えると問題点はこの教師と子どもの間だけの話ではすまないことに気付きます。
教師と保護者との連絡、教師同士の連携、経験の浅い教員に対するサポート...どれもこれも足りなかったんじゃないでしょうか。
そして何よりも以前から学級経営に問題のあった先生なんですからもう一人配置するとかいろいろやりようはあったんだと思うんです。
そのあたりは反省してもらいたいモンですな。
あとですね、保護者として言いたい。
もしもうちの子が子のこの立場だったら、やっぱりうちの子を叱ります。
トコトン話し合います。
で、先生にもなんかあったら連絡してくださいとお願いします。
それが(子どもと教師に対する)しつけってぇもんです。
うちの太郎(小6)が3年生だった頃、約半年にわたって学校での様子が全く分からず(人づてにそれとなく聞いてはいましたが)、そのまま放置していたら手遅れになっていたかもしれない状況にありました。
学校内での出来事は教師が言ってくれないと家庭で分かることって限られています。
教育は学校だけで行うモンではないし、家庭内だけでできるものでもありません。
みんなで力を合わせてやるものなんです。
昔だったら地域力がありましたから地域全てで子どもを育てるみたいなことはありましたが(それが良いか悪いかは別にして...)、今は地域力がない分、親と先生が力を合わせていかなければならないんです。
そのためにも連絡を密に取り合うということが必要になってくるんですね。

な~んて何度か書いてきたんだけど、状況は変わりませんな(←変わるもんか!)。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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