親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

はやっ

亀毛兎角(きもうとかく)
この世にあるはずがない物事のこと。
亀に毛が生えたりウサギに角が生えたりしないでしょう?
まあ、そういうことです。
(本当は戦争が起こりそうなことをいったらしい。)

ということで昨日の続きです。
もともとの傷口からでは中の腱が切れているかどうか分かりません。
ですから傷口の左右、一方は上の方へ一方は下のほう、つまりZの形になるように新たな切れ目を入れてそこから中を見るわけですね。
指の根元をゴムで縛って止血はしてあります。
ですから中を開いてみてもそれほど出血はありません。
私がチラッとみてもきれいな切れ目しか見えませんでした。
「ああ、これは切れてるな~、2~30分かかるかな。」
やっぱり腱まで切れていたようです。
今から2~30分...家に残してきた花子(小2)は大丈夫だろうか。
家を出るときに仕事している母親に電話をするように頼んできたけど...昼食も遅くなるし。
太郎はいつの間にか目を開けてあちこちに書いてある字を口に出して読んでいます。
もうすぐ6年生になると言うのに...。
太郎、もうちょっと静かにしとこうか。
「だって暇だモン。」
オマエは暇でも先生は今仕事中だから。
なんておバカな会話をしているうちに縫合まで済んでしまいました。
約10分、早いな~。
太郎の親指に包帯を器用に巻いていき最後に固定します。
「大体2~3週間位でつながると思います。子どもさんだから早いと思いますよ。」
と先生は私に説明をしながらなんか書類を用意してそれに書き込んでいます。
「じゃあこれに書いてください。」
手術内容説明書と手術同意書である。
去年の虫垂炎の手術の時も(病院は違うが)似たようなのを書いたっけか。
既に終っているのに同意するもなんもないんだが、オイラも処置室に入ってきたときに看護師さんの前で「縫うと思うよ」と言ったから同意したのと同じようなもんか。
(因みに疾患名は右母指伸筋腱損傷、手術名は局所麻酔による縫合でした。)
あとは太郎の体重を量って終わりと思ってたら体重計がおかしい。
前日に子どもが体重計の上で飛び跳ねてそれで壊れたようです。
すぐに代わりの体重計(家庭で使うようなヤツ)を出して量りなおすと40kg。
重くなったな~。
あとは待合室で会計待ちです。
会計待ちなんだけど...7,000円で足りるだろうか。
「太郎さ~ん、計算ができましたので、精算機で精算をお願いします。」
ここの病院では窓口ではなく精算機を使うようになったようだ。
ということで精算機に診察券を入れると画面には信じられない数字が。
1,170円...ではなく11,700円。
ガ~ン、全然足りません。
仕方ないので妻に電話し事情を説明。
仕事場から支払いに来てもらうことにして私は帰ることにしました。
さて、心配なのはこれからの太郎。
包帯を巻かれているのは右手、しかし利き手は左手だからなんとなく良さげですが、字を書くのは左手、でも習字は右手、箸持つのは右手、でもボール投げたりするのは左手と複雑なんです。
この日の昼飯も早速左手使って食っていましたがどうにも食いにくそう。
(元々左利きなんでそれほど抵抗はなさそうでしたけどね。)
可哀想だが我慢してもらいましょうかね。
あんまり落ち着きがないのでこれでしばらくは大人しくなることでしょう。
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://heipom.blog14.fc2.com/tb.php/586-4ac70bdd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。