親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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一年の足跡

頑迷固陋(がんめいころう)
頑固で視野が狭く正しい判断ができないこと。
頑迷は凝り固まった考え方しかできずにちゃんとした判断ができないこと。
固陋は昔のことにこだわり新しいことや考えを受け入れないこと。
こんな言葉聞くと自分自身はどうなのかなんてちょっと考えてしまいますね。
皆さんはいかがでしょうか。

昨日の話ですが子どもたちが通知票をもらってきました。
去年は太郎(小5)が虫垂炎で入院していたために修了式はもちろん、離任式にも出られなかったんじゃなかったかな~。
いや、離任式には出たんだっけ?
まあどっちでも良いや。
ということで通知表を見てみましょう。
花子(小2)は相変わらず優等生です。
おそらく5段階評価で言うところのオール5でしょう。
(一体誰に似たんだ?)
「自分ならではの工夫を加えて常に進化していこうという姿勢が見られます」とは、担任の先生の評価。
学業成績よりもやっぱり先生からの一言が気になります。
子どもたち一人ひとりに今年一年感じたことを書いているわけですが、本当に子どもたちのことをよくみています。
二学期のには「最近私の丸付けの手伝いをしてくれることが多く、何か困っていることがあるのかと聞いても何もないと答えます」みたいなことが書いてありました。
ちょっとした言動でいろんなこと考えてくれているんだな~なんて感心したモンです。
この先生には2年間お世話になりましたが、ナイスバディーでしたね~...って関係ないけど。
お次は太郎の方。
アスペルガー症候群である太郎は特別支援教室にも通いながら普通教室に所属しています。
昨年(18年度)までは半々だったので特別支援教室の先生のコメントもついていましたが今年度から特別教室へ行くことが少なくなったので担任の先生だけのコメントになりました。
帰りの会(終礼)で友達のいいところを見つけて発表するコーナーなんてあるんだそうですが3学期になってからは太郎も友達のいいところを発表できるようになり少しではありますが友達からも太郎のいいところが発表されるようになってきたと書いてありました。
全校集会でも先生の話を静かに聞けるようになったなんてのを読むと落ち着きのなかった頃があったなんて本当に信じられません。
少しずつではあるが彼なりにちゃんと成長しているんだな~と感じました。

おとといJR岡山駅のホームから18歳の少年が男性を突き落とし、突き落とされた男性が列車に轢かれ死亡するという事件がありました。
いろんなインタビューを読むと少年はいわゆる優等生で今回の事件を起こすまで、なんの問題行動もなったし周りの評判も悪くありません。
父親との会話も普通にされていて、本当になんでこんないい子が...という事件なのは間違いないでしょう。
ただね~新聞記事読むとなんとなく思ってしまうんですよ、ひょっとしたらこの子も...と。
新聞記事によると
・1995年の阪神淡路島大地震に淡路島で被災している。
・少年はお父さんっ子で父親の仕事中の合間にも携帯電話で連絡を取り合っていた。
・茨城であった8人殺傷事件のニュースをテレビでみながら「こんなことすんなよ」「ウン」という会話をしていた。
・小さい頃からキレやすくそのことでからかわれることが多かった。
・高校での成績はトップクラスで大学進学を希望していましたが家計の事情で断念。「自分で働いてお金をためてから大学に行く」と言っていた。
・高校在学中の欠席は3年間で2日だけ。
ザッとみても家庭内でも問題はないし、真面目で明るい子の典型ですよね、キレやすいというのを除けば。
殺された人のこおはお気の毒だと思うし、もしかして...なんてこと書けばそういう立場の人が不利になるということは分かるんですが、ただどうしても気になってしまってあらぬこと考えてしまうんですよ。
仮にそうだったとしたら再びこんな悲劇が起こらないような社会整備をしてほしいと思います。
...本当に切ない事件です。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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