親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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三人乗り問題の本質

昨日一旦お休みいたしましたが今日は一昨日の記事の続きで自転車三人乗り問題についてです。
一昨日までで分かったこととして
○道路交通法では基本的に三人乗り(つまり二人以上乗るということ)はいかん。
○ただし、各都道府県では多くの場合条例で別に決まりがあって、16歳以上の人が6歳未満の子どもを紐で自分の体にしばりつけるか補助椅子をつけて乗せるかすれば大丈夫でそれには人数制限のことには触れられていない。
ということでした。
それでは三人乗りどころか四人いや、十人でも大丈夫なんじゃないかなんて思うかもしれんがそう考えるのはまだ早い。
実は昨日紹介した同法55条2に次のように書かれています。
車両の運転者は、運転者の視野若しくはハンドルその他の装置の操作を妨げ、後写鏡の効用を失わせ、車両の安定を害し、又は外部から当該車両の方向指示器、車両の番号標、制動灯、尾灯若しくは後部反射器を確認することができないこととなるような乗車をさせ、又は積載をして車両を運転してはならない。
ここで言う車両とは普通乗用車はもちろんしっかりと軽車両まで含んでいます。
どういう内容かというと、運転手は運転する時に運転の妨げになるような(例えば前とか後の確認ができなくなったりハンドル操作をしにくくしたりナンバープレートとかウインカーとかなんとを隠したりなってしまうようなことですね)人とか荷物の乗せ方をしてはいけませんということ。
運転の邪魔にならないようにしなさいという、すんごく当たり前のことが書いてあります。
実はここが一番大事なことなんじゃないかとオイラは思うとる。
オイラが小学生の頃交通安全教室かなんかで習ったのに、ハンドルに荷物をかけるなとか傘をさして運転するなとかいうのがありましたが、これは運転しにくいしからというのは言うまでもないことですね。
要するに三人乗り禁止となっているのは運転席以外に席がないからということよりも、運転がしにくくなるからという最も納得できる理由からなんですな。
私もやっぱり三人乗りはアカンと思うから絶対にやめなさい。
なんて書くとうちには子どもが二人いるから自転車に一人しか載せられないとなるともう一人を家に置いとかないといけないから逆に危ないなんていわれるかもしれんな。
それにはだったら歩けばいいジャンとお答えしましょう。
家から保育園までの距離がどのくらいかは知りませんが2km以内なら歩いても問題ないんじゃないの?
親子三人で手をつないでボチボチと歩いていくと季節の移り変わりが分かったりいろんな出来事を話すことができてなかなかいいと思うんですけどね。
言うだけなら簡単だ?
私が子どもの頃、家から1.5kmくらいの保育園まで歩いて通っていましたよ。
(今は世の中的に子どもだけで歩いていくのは危険だからという理由で送り迎えしないといけないなんて風になっていますけどね。)
それと、我が家の子どもがまだ保育園に通っていた頃は片道30分かけて歩いたこともありましたよ。
下の子が体力的にちょっと難しかった時には自転車の後部の補助席に載せて私と上の息子は歩きました。
働いていたらそんな暇はないなんて言わないでくださいね。
その生活を望んだんですからなんとか工夫をして時間を作るようにしたらよろしい。
エ?家から保育園まで2km以上ある?
だったら自転車なんてもっとアカンよ。
運転する人はいいけど後部座席にまだ成長期にある子どもを乗せるとそれこそ体に悪いからできれば乗用車にする方がいいでしょうな。
私から言わせれば自転車三人乗りで行く理由っていうのは子どもが危ないからというよりも自分が楽できるからという理由が一番なんでしょう。
自分が楽できるなら子どもが少々危険な状態にあっても構わないという実に自分勝手な選択なんですよ。
ハンドルを取られてこけて子どもが頭を強打するかもしれないなんて考えない。
本人やその子どもがケガしたり命をなくすという結果に終わるんだったら、まあそれは自分達の選んだ結果なんだからざまあみろと思うだけですが、赤の他人を巻き込むかもしれません。
ちょっと運転を誤って前を歩いているお年寄りや子どもにぶつかってしまうかもしれないなんて考えもしないんでしょう。
傘を差しながらの運転も危ないったらありゃしない。
じゃあ雨が降ったらどうすればエエノン?といわれるかもしれんがそれに対するお答えとしてはレインコート(雨合羽)着なさい
本当に自転車ユーザーは(一部なんでしょうけどね)ワガママのし放題っていうか身勝手というか頭が悪いというか人間の悪いとこ全部表現しているような気がする。
道路を利用する時には常に相手のことを思いやらんといかん。
それができないのなら使う資格なしと言わざるを得ない。
自分の利便性を声高に主張するだけでは周りから反発食らうだけですよ。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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