親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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降ったさ~

「羞月閉花(しゅうげつへいか)」
メッチャ美しい女性のこと。
「月をも羞(は)ずかしめ 花をも閉ざしむ」と読むらしい。
その女性のあまりの美しさに月も恥じらい、花も閉じてしまうという意味なんですが、辞書によっては「羞花閉月」としているのもあります。
さて、この言葉、実はもともと違う意味だったんです。
「荘子」斉物論の一節に沈魚落雁 羞花閉月というのがあり「人間の価値観でどんなに美人であっても魚、鳥、花、月にとって美しいとは限らない」という深~い言葉なんですね。
それがいつの間にか絶世の美女を表現する言葉になったのですから面白いものです。

黄砂です。
北海道やら東北の方は知りませんが全国的に黄砂です。
今朝起きたら車が砂まみれ、昨日洗車したのに...と呆然とした人も多いことだとおもいます。
何で黄砂が降るのかなんてのは皆さん後存知だと思いますからここで書くのはよしますが...って、小学生も読むかもしれないので(←読まないって...)取り敢えず説明しましょう。
日本に降る黄砂の元は中国の砂漠と言われています。
ですが中国よりも西の方からも来ている可能性もあるそうです。
一般的に発生源の砂漠とされているのはタクラマカン砂漠、ゴビ砂漠、黄土高原(いずれも中国)が挙げられています。
この砂漠の砂が風によって巻き上げられて偏西風で日本まで運ばれて降ったのが黄砂の正体。
(実はこの砂は北アメリカまで飛んでいるんだとか。)
そのへんの砂ぼこりならそれほど問題ではないんですがやっぱりその量です。
日本ではちょっと車が汚れたとかまた洗濯しなおなさなければならないとかそういうレベルですが(一部のどの痛みとかの健康被害もあるでしょうけど)朝鮮半島なんかもうすごいことになっていますね。
黄砂で休校になるって...ちょっとすご過ぎ。
鹿児島って桜島の灰が降るなんてぇのは日常茶飯事で(って言い過ぎか)風向き次第では宮崎市内でも灰が観測できるくらいです。
それでも休校にしますって聞いたことないんだが(もっとも車も走れないほど降り積もったら休校になるだろうけど、もしもあるんだったら誰か教えて)今回のはそれくらいすごい砂の量ってことでしょう。
あと、農作物の被害などもあるそうですからこれは笑い事ではありません。
加えて海を渡ってくる間に人間の生産活動で出された大気中の汚染物質も砂に付着している可能性も否定できないようです。
だから黄砂が降ってくる時にはできればマスクするとか傘さすとかしてた方がいいみたい。
レインコートまではやりすぎかもしれんがこのままいくと後数年もたつとそれがグローバルスタンダード(←話が大きい)になるかもしれんな。
このままいくとというのは地球温暖化が進むとということです。
地球温暖化が進むと砂漠が増えますから、そのぶん降ってくる砂の量も増えます。
もっと悪くすると中国大陸での降水量が減るかもしれませんから、そうなると黄砂の量も回数もバカみたいに増えることになるでしょう。
私が上でレインコートもグローバルスタンダードになるかもしれないと書いたのも大げさな話ではなくなる可能性があるということやね。
このまま手をこまぬいて(手をこまねいてが一般的ですが...正しくはこまぬいてです)見てるのか、それとも何か行動を起こすのか...どうすんだろう。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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