親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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少女二人

不可抗力(ふかこうりょく)
自然災害など人の力ではどうにもできないこと。
法律的には、必要とされる注意をしていても起きてしまったことを言いますね。

さて奈緒子が映画化になりました。
奈緒子というのはビッグコミックスピリッツ(小学館)で1994年から9年間連載されていた漫画です。
内容は桁外れに足の速い男の子雄介の話なですが、私、連載途中でスピリッツを読むのをやめてしまったので最後が分からんのですよ。
確か高校駅伝のあたりだったかな~。
まあ、とにかく速いんだわ。
男の子の話なのになんで奈緒子というタイトルなのか。
奈緒子がこの主人公の男の子のことが好きだからだと思うんですがこれがちょっとひどいんです。
いや、顔は可愛いんですよ。
実は雄介の父親が死んだ原因になったのは奈緒子。
奈緒子は確か東京出身だっと思うんですが、小学校4年の時にこの物語の舞台波切島に観光できて、船の上で何かの拍子に足を滑らせて海に落ちてしまうんです。
この落ちた奈緒子を助けようとして雄介の父親は死んでしまったわけ。
というようないきさつがあったので小学生の雄介は奈緒子のことを大変に憎んでいるわけだ。
にも拘らず奈緒子はいつしか雄介に好意を抱くようになり(でも雄介は嫌っている)ずっと彼を見守ることになるんだが実はややこしいことに雄介の兄大介が中学時代、彼女に一目惚れしてしまうんだ。
複雑な三角関係になって読んでいるこっちも息苦しいちゅうねん。
さて、原作はあの熊本出身のプロゴルファー坂田信弘
なんでプロゴルファーがマラソン漫画の原作書くのかは謎ですが彼が陸上自衛隊朝霞体育学校にいたことがあることも関係あるのかもしれません。
ということで映画化なんですが主演が上野樹里...。
樹里ちゃん、いやじゅりっぺか~。
イメージじゃないんだよね~。
なんていうか彼女ってはじけた感じなんだよ。
でも奈緒子は過去に雄介の父親を間接的に殺してしまったようなもんだからそのことをずーっとひきずっているわけだ。
その心の暗闇を表現しきるのだろうかというのがあるのよ。
別にじゅりっぺのことが嫌いというわけではないんですがどうなんだろうという気持ちはする。
まあ、しかし奈緒子を立派に演じきれば彼女は素晴らしい女優へと育っていくことでしょう。
ナ~ンテ演劇評論家みたいなことを書いてしまった。
じゃあ評論ついでにもうひとつ。
ちりとてちんです。
実際どうなんだろう。
私の家族も含めて周りでは結構評判はいい。
しかしながら残念なことに視聴率は芳しくない。
でもテレビをみていたら新聞記事の紹介をしていてちりとてちんブームって書いてあった。
でも別にNHK以外でそのことが話題になったことはない。
けど主演の貫地谷しほりがエランドール賞の新人賞をとった。
(新人ってったって結構芸歴は長いんだが...)
まあいろんなことを考え合わせて良い作品ということにしておきましょう。
それにしても草々も四草も落語上手くなりました(草原は本物の落語家だし、小草若は相変わらずだが)。
回をおうごとにだんだんと上手くなっていきます。
さすが俳優ですな。
肝心の草若師匠があんまり上手くない、おそらく小草若の次にへたくそだ...なんて思ってたらこれがなかなかどうして落語家らしい話し方になってきました。
なんだろう、ずーっと落語に触れてきたからでしょうか本当に落語家らしい話し方になってきましたね。
話し方が落語家らしいとか落語家とはちょっと違うというのはどこで区別しているのか私自身はっきりとは分かってなかったんですがちりとてちん観続けていてようやく分かりました。
声の大きさというか、声の通り具合です。
今でこそマイク使っていますが元来落語ちゅうのは生声で聞かす芸です。
ですから最低でも客席の一番後ろまで聞こえるくらいの声でなくてはなりません。
これは声が大きければ良いといものでもなくて、ちゃんとセリフとして認識してもらわなければなりません。
いわゆる通る声っちゅうやつです。
落語家さんの場合は入門した頃からずーっと稽古してきてますから大丈夫ですが、俳優さんは舞台専門でやっているとは限りませんから通る声でないこともあるわけだ。
もっと単純に言うなら演劇用の発声と落語用の発声は違うということです。
昨年秋からずーーっとちりとてちんみてきましたが落語と演劇というものが似て非なるものだということをこれほど認識させられたことはありません。
ほんま出演者皆に言いたい
プロの仕事をありがとう!
ま、最終回は一ヵ月後だけどね。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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