親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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ロカビリー

今朝カーナビに「今日はロカビリーの日ですぜ、ダンナ」(ちょっと表現は違うが)と教えられた。
ロカビリーの日?
1958年、日劇(現、有楽町センタービル)であの有名な(って、知らん人もいるかもしれんが)ウエスタンカーニバルが開かれた日。
そうね~、どっから説明しましょうか。
日劇っつうのからいこうかな。
日劇(=日本劇場)といえばあの真島茂樹さんも所属していた日劇ダンシングチームという名前から分かるとおり演劇やら各種音楽会(紅白歌合戦もここを会場にしたことがあります)が開かれていましたが元々は映画館です。
そのうち演劇も行われるようになり戦争中は一回閉鎖されて風船爆弾の工場になってたそうですが、戦後は映画といろんなショーが興行されるようになり日本の芸能界を支えました。
1981年には老朽化のため一旦閉鎖、その後1985年に有楽町センタービル、通称有楽町マリオンとしてオープン、現在に至ります。
次はロカビリーの説明。
1950年代に黒人ルーツの音楽であるロックンロールと白人の音楽であるヒルビリーが混ざってロック&ビリーでロカビリーです(RABとも表記されます)。
ヒルビリーってあんまりききませんが、んーとカントリー&ウエスタンの元になったような音楽って言えばわかりますかね。
ロカビリーといえばエルビス・プレスリーですがビートがただの8ビートではなくシャフル気味なのがヒルビリーの流れといえると思います。
1986年にプレスリーのハートブレイクホテルが大ブレイク、日本でも小坂一也(ワゴンマスターズ)がカバーしこれもヒットしました。
ただ、これでロカビリーが日本でも広く認知されたかというとそうではなくまだまだマイナーな存在でした。
これが広まるきっかけとなったのが日劇で開催されたウエスタン・カーニバルです。
1958年に第一回が開催されるとこれが全国的に広く伝わります
この映像は今でも時々テレビで流されるのでご存知の方も多いでしょう。
遅かれ早かれ日本の若者もロックの影響を受けることになるのですが、このウエスタン・カーニバルが日本へのロックの輸入を早めるのに一役買ったのは疑いのない事実です。
最初、カーナビがこれ言った時になんでロカビリーの日やネンと思いましたが上のような歴史が分かると、2月8日針供養の日を無視してロカビリーの日を紹介したのもなんとなくうなずけるかな。
てなことで今日は少し短いけど、このへんで。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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