親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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サカナの頭って...

山下達郎がミニライブを行うらしい。
現在フジテレビ系列で放送中(絶賛かどうかは知らんが)の薔薇のない花屋の主題歌「ずっと一緒さ」が結構評判らしく(1月14日の配信開始以来着歌ダウンロードが10万件突破しているらしいが、この数字が多いのか少ないのかは分からん)、だったらこの曲のCD購入者(ただし初回限定)をミニライブに招待しようということになったようです。
まあ、いわゆるCD販促ライブといわれるヤツですが達郎氏は今までそんなことやったことなかったんですがいろいろ考えるところがあるんでしょう。
断っておきますが販促グッズは、なんやらかんやら作っています。
金取らずに行う販促ライブが初めてだということですね。
今回のライブはアコースティックライブらしいんですが(おそらく達郎のアコギにピアノとベースが加わることになると思う)ステージの時間は90分。
ワンステージ90分というアーティストも結構いますが達郎にとっては90分なんてミニライブのレベルなんでしょうな。
東京と大阪であるらしいので私は行けませんが付近の皆様はどうぞお楽しみください。

ということで本日は節分です。
節分というのは文字通り季節を分ける日ということで明日は立春。
春はそこまで来てますな~、って大雪で困っている人もいるっちゅうねん。
関東地方は大変なことになっていますが本当にすべらないようにお気をつけ下さい。
さて、最近知ったことがあります。
恵方巻きは数年前に知ったんですが、それとは別の話です。
節分の日にはイワシの頭を門口に刺しておくという風習がある(もしくはあった)んだそうです。
これは地域性もあるのだろうと思いますが私のところではそんなのはなかったような気がします。
(ちょっと検索かけたところによると西日本では節分にイワシの焼いたのを食べるなんて風習もあるようです。)
この風習のことを知って頭に浮かんだのが「鰯の頭も信心から」ということわざです。
つまらないとされているものでも信心次第では価値のあるものになるという意味ですが調べてみるとやはりこの風習が語源であろうとする説が有力らしい。
てなわけでもうちょっと正確に書いていきます。
正確にはイワシの頭だけを刺しておくのではなくてヒイラギ(漢字ではね)の枝にイワシの頭を刺して門口に立てておくんだそうです。
で、未確認情報で申し訳ないんですが東北地方では注連縄に魚を飾るのがあるらしい。
(魚だけではなく餅、昆布、松葉も飾るなんて言っている人もいます。)
注連縄...注連飾りなんですけど注連飾りといえばお正月です。
実は昔は注連飾りに魚の頭とヒイラギの枝というのが当たり前だったようで、今でも伊勢神宮の注連飾りにはヒイラギの枝が刺してあります。
じゃあなんで節分に?という疑問がわいてきますが私の出した結論はこうです。
今でこそ正月と節分って1ヶ月も離れていますがこれが旧暦だと結構近い。
旧暦の正月は大体立春±10日位の範囲内だと思ってください。
節分の次の日が立春ですから節分もお正月の近辺にあるわけですね。
例えば今年だと今日が節分ですが今度の木曜日(2月7日)が正月一日です。
ところで、注連飾りにヒイラギと魚の頭を刺していた理由というのが鬼を近寄らせないためなんだそうだ。
で、節分は豆まき。
豆まきといえば鬼を追い出す行事。
この行事と鬼を近づかせないためのヒイラギと魚が結びつくのは当然のことでしょう。
もしくは注連飾りを飾っているのとほぼ同じ時期に節分が重なることも結構あったでしょうからこの辺の境界がうやむやになった結果ということも考えられます。
どちらにしても正月の注連縄と節分の豆まきが結びついて、今のように節分にはイワシの頭とヒイラギの枝という形で定着したとするのが妥当なところでしょう。
恵方巻きやらサカナの注連縄やら各地いろいろな風習が残っていますが地元の人はそれらを大切に後世に伝えていってもらいたいものです。
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