親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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げんがない

ふと気付いたんですが1ポンドの福音を観てると最近私が観ているドラマに出ている役者さんが出演していてちょいと驚きました。
医龍に出ていたあの心臓外科医とか、ちりとてちんに出てたあの落語家とか、仮面ライダー電王に出ていた敵の役とか...観ているだけでワクワクしてきます。
もしかしてこいつらが将来の日本演劇界を背負う若き役者たちなのかななんてちょっと上から目線で考えてしまいました。
でも、どんだけいい役者をそろえてもシスターアンジェらが...。

ついこの間妻と話をしていた時のことです。
「だから~~だったのよ」
そいはげんねこっじゃったね。(訳:それは恥ずかしいことだったね)
「だからよ。」(訳:そうなのよ)
げんね...げんねち考えっみればみょなことばやっどね。(訳:げんね...げんねはかんがえてみれば変な言葉だよね。)
げんなしっちゅうこっじゃろどん、だいたいげんちなんよ。(訳:げんなしということだろうけれど、そもそもげんってなんだろう。)
あ~めんどくさっ。
まあ、あれだ、薩摩弁に(一般には鹿児島弁という言い方もしますが私はやはり薩摩弁で通しますね)げんなかという言葉があるわけだ。
恥ずかしいという意味なんですけどね。
どう使うかというと
まこてげんねこっじゃ。
(訳:実に恥ずかしいことだ)
げんねこっじゃどん、しょべんのひっかぶっしもた。
(訳:恥ずかしいことなんだが、おしっこを漏らしてしまった)
みたいな感じです。
(お漏らししなくても普通に使えますから心配しないで下さい。)
で、このげんなかってどういう言い回しだったのかと思ったわけですよ。
以前も書きましたがとぜんという言葉が九州、四国、東北の方にあります。
どういう意味かというと寂しいとかそれに類する言葉を表しているんですがこれは元々は徒然(つれづれ)なりという言葉から来ています。
まあ、こんな具合に、げんなかも中世の日本で使われていた言葉が変化したんじゃないかと思ったんですよ。
ということで最初に考えたのがげんが悪いのげん。
漢字で書くと
効果とか修行を積んだ成果とかいう意味もあります。
ただね~、これだと前兆とか縁起とかいう意味になりまして恥ずかしいなんて意味にはならないんですね。
だからこれは却下。
ちょっと角度を変えてばつが悪いとかきまりが悪いなんてところから考えてみましたがこちらもどうも収まりが悪い。
ということでこれは一から自分で考えんとイカンことになってしまいました。
ん~~~~~~。
げんなし...げんなし...言無しか?
何も言えないくらい恥ずかしいで、言無し。
なんとなくいいんじゃない?
よし、これで決まり。
恥ずかしいという意味のげんなかの元々の形は言無しということにします。
っと、検索でたまたまこれ見つけた人に言っておきますがこれはあくまでも私の仮説でありますからこれをそのまま信じないで下さいね。
そのまま信じられたらそれこそ私がげんねことになりますから。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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