親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サブカルに頼るな

以前も書きましたがドラえもんが嫌いだ。
自分の力で解決しようとせずすぐにドラえもんに頼るくせに失敗するとドラえもんのせいにしてしまうのびた。
それなのにすぐに道具を出してのびたを甘やかしてしまうドラえもん。
何かというと暴力を振るう剛田武...通称ジャイアン。
ジャイアンに付きまとっておべんちゃらばっかりのスネ夫。
昼間っから風呂に入っているしずか。
大体あれは誰に対してのサービスシーンやねん。
男の子達があんなん観て喜ぶとでもおもっとるんかい!...いや、意外と喜ぶかもしれん。
それはそれとして、何であの入浴シーンに対して女性団体から抗議がないのが不思議だ。
なぜ抗議をしないのか考えられることは二つ。
ひとつは彼女らはドラえもんを観たことがない(もしくは入浴シーンのある時にはたまたま観ていなかった)。
そしてもうひとつは、自分の子ども達の子守りをしてくれる大事な相手に対して抗議なんてできないということ。
一つ目は...ないな。
女性団体に何人所属しているのか知らんがドラえもんで有名なしずかちゃんのあの入浴シーンを誰一人としてみたことがないなんてありえないですからね。
二つ目の可能性が高い。
小さい子の親はたぶんアニメには感謝しきっているだろうから。
それでもクレヨンしんちゃん(略してクレしん)だけは例外らしい。
私はクレしんのアニメもコミックスもちゃんと観たことなかったんで知らなかったんですがあれの原作って元々大人向けの漫画なんだそうで、だから毒のある表現が入っていたんですな。
それなのに子ども向けアニメにしてしまったから話がややこしくなってしまう。
ルパン三世も原作は大人向けですが、アニメ版がクレしんのように子ども用に作ってあるかといえばさにあらず、やっぱ大人のアニメ(←変な意味ではない)として通っています。
ちびまる子ちゃんはどうかといえば元々子ども用の作品ですから(リボンで連載)毒があると言ってもそこはちゃんと抑えてあります。
アニメの表現をどうするかというのは原作者も含めた製作者側の良識(表現活動に良識を求めるのはどうかと思うんですが)に頼ることが大きいということは忘れちゃあイカンのです。
お笑いにしてもマンガにしてもドラマにしてもそれはサブカルチャーでしかありません。
たとえ芸術祭でなんかの賞をとったとしてもサブカルチャーはサブカルチャーなんです。
断っておきますが私はサブカルチャーをバカにしているわけではない。
なんつってもお笑い好きのへいたです。
そんな私がサブカルチャーをないがしろにするわけないじゃないですか~。
文学、絵画、演劇などいわゆる芸術と称され文化の真ん中を闊歩しているようなものもそれはサブカルチャーというものに支えられて成り立っているんです。
だからこそサブカルチャーは良質のものもそうでないものも全てあわせたものでなければならんのじゃないかと思っています。
道の真ん中を歩けないようなものに過剰な期待はしちゃあいかんし、ましてや子守り役をさせるなんてぇのはもってのほかなんですね。
我が家では子どもにチャンネル権はありません。
だから観たい番組があれば○○観ていい?と聞いてきて私達夫婦の許可の出た番組だけを鑑賞(は大げさかもしれんが)するというシステムになっています。
それなのにこの間は太郎(小5)がクレしんを観ていました。
へいた家ではクレしんは閲覧禁止番組になっています。
それ発見した私はすぐさま太郎に「お父さんとクレヨンしんちゃんとどっちが大事なんだ」と問いかけました。
「...意味わかんない」と太郎。
そらそうだろう。
だって尋ねたオイラも質問の意味分かってないんだから。
スポンサーサイト

テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://heipom.blog14.fc2.com/tb.php/510-c1345197
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。