親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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ブームの落とし穴

予定を早めて一日早く、つまり昨日宮崎から帰って来ました。
なぜ帰宅が早まったのかというと...まあ、私がムッとしたから。
ムッとしたっつっても弟夫婦にムッとしたわけではありません。
母親です。
なんと言うんでしょうか、私と母は基本的に仲がいいんですが、仲がいいからこそぶつかることもよくあります。
つまり、お互いに言いたいことを言い合う仲だということでございますね。
で、今回ムッとした理由というのは...母も母ならオイラもオイラだというどっちもどっちな事ですからここでは書きません。
私も41歳なんだからもうちょっと大人になろうよなんて言われるだろうというのは分かっていますがなんつってもその時は頭に血が上っていますからもう後には引けません。
あれこれ理由をつけて帰ってきてしまいました。
いつまでたっても母親の前では子どもなんですな~。
なんてホノボノしたところで(エ?してないって?まあ、したということにしましょう)帰りに寄った店について書きましょう。
その店の名は泉の鯉
宮崎県の小林市街地から生駒高原に上がっていく途中にあります。
小林インターチェンジからおりて左折、少し走ると左手に入り口があるちょっと分かりにくい店です。
ここに関しては某所で細かく書きましたし、この親トホは食事日記とは切り離したいと思っていたので書くまいと思っていたんですが今回は思うところがあったので書かせていただきます。
全国の鯉を食ったわけではありませんがおそらく日本一旨い鯉料理を食べられる店です。
この近辺にも鯉料理を出す店はありますがこの店のを口にしたら他の所のはとても食えたモンじゃあありません。
なぜそれほど美味しいかというと、鯉を飼っている生簀にはほぼ水源地近くの水が使われていますから全く泥臭くありません。
その真価は洗い(刺身みたいなモンですね)で食うと分かりますがここの鯉の身は本当に鮮烈です。
刺身でも旨いのにこれを鯉こくにして戴くと、もう、下手な豚汁なんて足元にも及びません。
(試したわけではありませんが、味噌ではなくお澄ましにしても充分にいけると思います。)
だたし、鯉にも旬があります。
一般的にどの季節がいいというのは聞いたことがありませんがおそらく初夏から秋くらいまででしょう。
何故かと言うと冬になると鯉にも脂がのってきます。
ちょっとこれが臭くなるんですね。
だから洗いで食うにはちょっとだけきついかもしれません。
(とは言ってもそれはあくまでも私の舌の判断ですからそれほどでもないかもしれませんが)
それでも次回この店にいつ行けるか分からなかったので(前回から1年半ぶり)無理して行きましたよ、子ども二人連れて(私まで計三人ということです)。
テーブルについてメニューを見るといやな一文が目にはいりました。
米は山形県産を使用しております。
以前はこんなことは書いていなかったのにな~などと思いながら定番の鯉の洗い(これ頼むと鯉こくまでついてきます)と鱒の塩焼き、それとご飯3杯注文。
最初に出てきたのは鯉の洗い、思ったとおりホンの少し脂臭さはありますがそれでも充分に旨い!ここでご飯が出てきたらいいのにな~などと思っておりますがなかなか出てきません。
その時に太郎(小5)が「鯉の洗いを食べるのはご飯が出てきてからにしよう」と提案してきました。
最近ようやく(貧乏人に相応しい)飯の食い方が分かってきたようです。
次に出てきたのは鱒の塩焼き。
皆さんもお分かりだと思いますがご飯(もしくは酒)なしで魚の塩焼きを食うことほどむなしいことはありません。
とは言ってもないものは仕方ありませんから冷めないうちに食いましたよ。
最後に鯉こくが出てこれと一緒にようやくご飯が登場!
これを見ながら太郎が一言「べちゃべちゃだね」。
私は見た瞬間に炊き立てだなということはわかりました、と同時に少々柔らかいのも。
水加減を間違えてしまうのはありがちなことですからそれは仕方ないとしましょう。
しかしそのご飯を口に含んだ途端にぬか臭さが口の中に広がりました。
これは明らかにお米の研ぎ方が下手。
最近~産の○○使用なんて書いている店が多くあります。
これはこれで売りになるんでしょうが、それを活かせるだけの技術があればいいとしても今回の店のようにそれを活かしきれていない所が少なからずあるのも事実。
小林市の隣のえびの市も米どころなんだからわざわざ山形県のような高いところから買わずにそっから調達すればいいものを、なんてお馬鹿な真似をするんだろう。
いい食材を使う...これはこれで大切なことなんでしょうが、もっと気を使わなければならんことがあるんじゃないかと思います。
高いものを使えば美味しくなるという考えは幻想に過ぎない、日本の食べ物屋はいつになったらこのことに気付いてくれるのでしょうか。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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