親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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子どもを守れ

捨てる神あれば拾う神あり(すてるかみあればひろうかみあり)
たとえ誰かから見捨てられたとしてもこの広い世の中どこかに必ず救ってくれる人がいるから簡単に諦めてはいけないということ。
強調文非常にポジティブなことわざでございます。
まあ、そう考えられるに越したことはないんですがなにせ当事者としてはなかなかそうは考えられないわけですから...難しいもんでございますね。

さて、先日なんかのスポーツクラブの団体が試合から帰るのにマイクロバスで高速を走っている途中で男の子が開いた扉から落ちて後続車両からはねられ亡くなるという事故がありましたね。
この事故で、マイクロバスを運転をしていたスポーツクラブのコーチとこの少年をはねた後続車両の運転手が逮捕されています。
このニュースを聞いて私と妻は同じ疑問を持ちました。
何で落ちたの?
なんて書くとそらオマエ扉が開いたからジャン!なんて声が聞こえそうですが、ちょっと考えてください。
ちゃんと座席に座っていたらたとえ扉が開いたとしても簡単に落ちるはずはないのです。
だとしたら答えは簡単、少年が扉近くに立っていたから落ちたということですね。
これは何を意味しているかというと死亡した少年は自分の座席に座っていなくてあちこちふらふらしていたということ。
報道によればコーチは自動にしなければならないのを手動にしたまま運転していたらしい。
このことは当然責められるべきなんですが、この扉は自然と開いたのではなく、少年が自分の手で開いたのではないかと推測されますね。
以上からこの少年の死はいくつかの不幸なことが重なってもたらされと考えられます。
まずひとつ目
このクラブの引率者は運転していたコーチ一人だった(のでしょうね、多分)。
そのために少年がちゃんと座席に座っていないことに運転手が気付かなかったわけです。
もしももう一人大人が乗っていたのにも係わらず少年の行動に気付いていなかったとしたらそれこそ怠慢です。
私も過去にスポーツ少年団の指導をしていた経験から書きますが大勢の子どもをたった一人でまとめるというのは非常に難しい。
練習中などはまだ良いですが、このように移動中であるとか自由時間などは全ての子どもには目が行き届きません。
ですからもう一人応援してもらったりあるいは(たとえ嫌がられたとしても)保護者にサポートをお願いするわけです。
もしもこのバスにサポートしてくれる保護者が乗っていたとしたら高速を走っているバスの中でフラフラ歩き回るなんて事はなかったはずです。
ふたつ目
親がちゃんとしつけていなかった。
車(あるいはバス)に乗ったらどういう風にしなければならないかというのを教えていなかったのでしょう。
そんなことまでコーチ(や学校の先生)に頼らないで欲しいですね。
社会生活を送っていく上でどうすれば事故に合わないか、自分の命を守れるかを早い時期から教えていくべきなんです。
泣いて記者会見をしている様子をみると気の毒だなとは思いますが自分自身の子育てはどうだったのかとしっかりと思い出して欲しいですね。
みっつ目
さっきも書きましたが扉が手動になっていたこと、これが一番の原因とは私は思っていませんけど。
よっつ目
後続車両が車間距離を充分にとっていなかった?
実はこのあたりははっきりとは分からんのです。
例えばバスが走行車線を走っていてこっから少年が転落したとしましょう。
そしたらこの少年をはねるのは当然走行車線を走っていた車ですからこれは車間距離が充分ではなかったと断言できます。
ところがバスが追い越し車線を走っていたら話は単純ではありません。
こっから転落したとしたら走行車線、追い越し車線どちらを走っていてもはねる可能性があるということです。
はねたのが追い越し車線を走っている車だったら車間距離が不十分だったと断言できますが走行車線だったら車間距離なんて関係ありませんからね。
はねた車の運転手もとんだ災難というわけです。

以上今回の死亡事故の原因となったことを挙げてみました。
この中の二つは保護者が気をつけてさえいれば避けられたわけですから今回の事故も起きなかったはずなんです。
何度も書きますが親はもっと子どもと自分自身に対して厳しくならんとアカン。
自分に甘いからスポーツクラブの運営方法に問題があるのに気付かなかったわけだし、子どもに甘いからきっちりと躾ができていなかったわけだ。
もう一回書くぞ、命を落としてからじゃ遅い!
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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