親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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冬至に思う

知者は惑わず勇者は懼れず(ちしゃはまどわずゆうしゃはおそれず)
本当に物事の分かった人なら迷わないし、本当に勇気のある人は自分の信念に従って行動するからどんなことがあってもびびらない、ってちょっと軽く書いちゃいましたw
どちらも、ちゃんと一本とおったものがあるということで一致しています。
そんなものもなく付和雷同的にあっちに行ったりこっちに来たりしているようではアカンでということなんでしょうね。
オイラはクリスマスとかバレンタインデーとか大っきらいで(の割にはクリスマスの歌作ってるジャン!なんて突っ込みはナシでお願いします)それに便乗してデートするなんてやつらは本気で許せん。
おまえらはクリスチャンか?なんて聞くとおそらくほとんどの人は違うと答えるでしょう。
(そもそも本物のクリスチャンがクリスマスにデートなんかするはずもないでしょうけど)
じゃあ何かといえば「ぁ、一応仏教です」って答えるんだろうがだったらおしゃか様の誕生日にはデートせんのんか!? なんて突っ込みたいわけだ。
宗教性を追求して欲しいわけではありませんが、その日が存在している意味くらいは知っておいて欲しいと思うへいたです。

さて、本日は当時です。
私は12歳でした...じゃなくて冬至、昼が一番短くなるあれね。
それほど寒くないから実感わかないんですけどとりあえず冬至です。
冬至って言えばゆず湯に入ったりカボチャ食ってぇてことになってますが...ほうら、そんな風習も危なくなっているでしょう?
それを実践できるかどうかということではなくそういう風習があるかどうかを知らない世代が増えているということです。
当たり前のように覚えさせられた十二支をそらんじられないとか(十二支程度でそらんじるといっていいのかどうかも疑問だが)大の月小の月を知らないとか...あ、ちょっと余談。
大の月小の月ってある世代から下は知らないらしい。
と言うか、学校で習っていないおそれがあります。
西向く侍という覚え方云々ではなく大、小の月という言葉の存在そのものです。
大の月というのは月の出が21時よりも早い、小の月と言うのは月の出が...ごめんなさい、ウソを書いてしまいました。
大の月というのはひと月が31日ある月(1月、3月、5月...12月)、小の月はそれ以外の月(2月、4月、6月...11月)のことです。
(旧暦だとちょっと違うんですがこれはまた別の機会に。)
オイラの妻(37歳)も知らんかった。
まあ、妻に限って言えばなんかとんでもなく教養が偏ってるから参考にはならんけどね。
(本人はアスペルガー症候群かもしれないと言っている)
このあいだテレビの番組表みていて
「あ~、○○が終わった後になんぱ金融伝がある」
と言っていた。
ナンパ...難破?本当に難破?
「そう、なんぱ
本当に難しく破れるという字?
「難しい波って書いてある。」
そらなんば(難波)や!大阪の街中で船ひっくり返してどないすんネン。
なんて会話は日常茶飯事です。
(まあ、同じ字を書いてなにわと読ませるときもありますがね)
っと、気が付いたら話がそれすぎていた。
考えてみれば大の月小の月に限らず社会生活の常識というのは学校で習うことではなくて家庭や地域社会で教わることであったはずなんです。
今やその前提が崩壊していますから、相手が知っているだろうと思って話したことが全く伝わらないということが普通になっていますね。
ということは、常識といわれていたはずのことが意外と常識とはなっていないんじゃないかと思うんです。
だったら常識って何?って話になってきますが今の日本において常識なんて存在するのかね?というのが私の考え。
常識と言うのは皆が知っているから常識なのであって皆が知らなければそれは常識ではなくて非常識、これが今の日本です。
個人主義が進みすぎてきたツケがここでも表れ始めたようですね。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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