親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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オコチャマ社会

伊万里トンテントン祭りというのがあります。
伊万里は言うまでもなく佐賀県伊万里市のことなんですが(伊万里焼が有名ですね)昨年このトンテントン祭りで脊髄損傷を負った男性が主催者側を相手取って損害賠償訴訟を起こすらしい。
この祭は日本三大喧嘩祭のひとつと言われているくらい激しい祭で、御輿とだんじりがぶつかり合って倒されたほうが負けというルールらしい。
御輿もだんじりも小さいもんじゃないからそれをぶつけ合うだけでも結構危ないと思うんだがそれをひっくり返すんだからそらあもう死者が出てもおかしくないってことですな。
さて、この訴えを起こす男性というのは飛び入りで参加したそうですが...だったら最初っから参加するなよ。
まあ、この男性だけではなくほかの市民団体からも死者が出るような合戦廃止の要望書も出ていたから伊万里市では深刻な問題なんです。
だからこそこの男性は飛び入りで参加するなんて無謀なことやってほしくなかったしおまけに損害賠償請求なんてそんな恥ずかしい真似は絶対にしないでほしいですね。
これが中学生や小学生なら別ですけど22歳でしょう?
そらあ、ちゃんと自分の行動には責任持たんとイカン。
このニュース聞いて思い出したのがひとつあります。
熊本県の県立高校で水泳の授業中の怪我で手足に麻痺が残ったことで当時高校三年生の男性が県を相手取って1億8千万円の損害賠償訴訟を起こしていて先月和解が成立したらしいんです。
授業中の怪我というのはどういうものかというと授業中にプールに飛び込んでプールの底で頭を強打して首の骨折って手足に麻痺が残ったわけですね。
これだけ読むとものすごく気の毒だと感じますが実際はプールサイドから走って飛び込んだらしい。
これって先生の監督責任なんだろうか。
彼が小学生や中学生なら(いや、中学生でもどうかと思うが)まあ分かりますが高校のしかも3年生ですよ。
あれですかね、高校生にもプールサイドは滑って危ないから走ってはダメですよ、プールの中では足を引っ張ったりなどの冗談はしてはいけませんよ、飛び込む時には周りをよくみて安全を確認してから飛び込みましょう、なんて指導をしなくてはイカンのだろうか。
高校生がそこまでおバカだとは思いたくないんですけど...やっぱおバカなの?
小学校から中学校まで9年間も水泳の指導を受けてるんですよね。
もういい加減覚えようよ。

上で挙げた2つの訴訟。
なんかですね、2例とも自分は全然悪くないといっているのと一緒じゃないのかね。
つまり自分の非は認めたくないという、変なところでアメリカナイズされている感じでしょうか。
全国でも危険だと認定されている祭に参加したのも、明らかに危険だと分かるプールサイドから走りこんでの飛び込みもやると決めたのは自分自身なんだから、それは自分で責任持たんとイカンのじゃないかな。
それを主催者だとかその場にいた指導者に責任転嫁するのは自分自身では何も判断できない未熟者ですと認めているようなものだろ。
あれだ、子どもを叱ると良く耳にする言い訳「だって○○ちゃんもやってたから」とか「△△君が良いって言ったから」、これの延長だな。
おそらく親がずーっとこれを認めてきたんでしょう。
確かにそんな困った親が存在するなんてのも聞くし、今後は学校での授業の体育、運動会、遠足、修学旅行なんてぇのは危険だから廃止したほうが良いかもしれませんね。
そうじゃないと損害賠償訴訟だけで地方自治体の財政は破綻することになりかねないから。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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