親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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子どもの敵宣言

昨夜有閑倶楽部をチラッとみました。
美童が...。

もう既にニュースでご存知かと思いますが神奈川のスーパーで小学校3年生がエスカレーターの手すりとアクリル板の間に挟まれるという事故が起こりました。
私も含めて子どもを持つ親としては非常にショッキングなニュースです。
事故にあった子どもと家族の方に対しては気の毒なことだとは思いますが、これはやっぱり普段のしつけの結果なんですよ。
例えば急に道に飛び出さないとかっつうのは今日本で生きていく上で絶対に必要なことです。
同じようにエスカレーター、エレベーター、自動ドアなど非常に便利なんだけど、ちゃんとした使いかたしないと死ぬかもしれんよなんてことは日頃教えとかないかん。
特にそういう場所に行く機会の多いところに住んでいる家庭では絶対に必要なんです。
しか~し、案外とそうでないんですよ。
私もごく稀に熊本市内のデパートに行くこともあります。
そうするとエスカレーターの近くで遊んだり危ない乗りかたしている子どもとかみるんですね。
そして不思議と近くに保護者がいない。
どういうこっちゃ?
まさか子どもだけできているわけではあるまい。
親も買い物に夢中になっているのかもしれんが子どもから目をはなしたらイカンよ。
今回みたいな事故にあうかもしれんしもっと悪ければ誘拐されるおそれもある。
そうなってからじゃ遅いんだけどね。
あとだな、車に乗って子どもをチャイルドシートに座らせていないやつら。
あれは本当に危ないぞ。
子どもってぇの体に比べて頭のほうが重いから体を支えにくいんですよ。
だからもし事故にあわなくても急ブレーキなんかで簡単にひっくり返って頭打つ可能性が高い。
ウチはまだ体も小さいしちゃんと抱っこしているから大丈夫なんてアマチュアなこと言っているあなた。
あなたの腕がどのくらいの重さのものかかえられるのかは知らんが時速40kmで動くものの慣性力って知らんだろう?
時速40kmで走る車が壁に激突した時には体重5kgの子どもでも150kgの力がかかるらしい(どんな計算をするのかは分からんが)。
そんなもん抱っこしてても前に飛んでいくっちゅうねん。
泣くからとか寂しがるからなんて浅はかな考えでチャイルドシートを使わないなんて大人のエゴ以外の何物でもない。
子どものことが本当に可愛いのなら心を鬼にするべきじゃないかね。
これは他の事でも言える。
銭湯やプールなどで濡れている場所を走り回ると危ないから大声で注意をする。
本当は恥ずかしいけど叱り飛ばす。
道に飛び出した時も自分の手が痛くなるほど(尻を)叩く。
エスカレーターに乗っているときにふざけたことをしたらすぐにゲンコツをする。
叱る時は子どもの目を見て諭すようになんて専門家はおっしゃいますがチャンチャラおかしい。
ちょっと嘘をついたとか宿題をしなかったとかいうレベルじゃなくひとつ間違えば死んでしまう。
こればかりは頭じゃなくて本能に覚えさせないと事が起こってからじゃ遅いんです。
事故が起こってから後悔しても子どもは帰ってこないんです。
加古川で女の子が刺殺されたました。
本当に子どもにとっては生きにくい世の中になってしまったようです。
だからこそこの日本を生き抜いていくすべを本能に覚えさせることが大人の役目なのではないでしょうか、たとえ恨まれることになったとしても。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

コメント

ちょっと本筋と違いますが・・・

私は仕事柄、不安全行為の前兆があったら大声で止めることが身についています。
数年前、広汎性発達障害の息子の行為を大声でたしなめた事がありました。その時、妻は、私の行為を猛烈に非難しました。もちろん、妻が声を上げることにより、私の声は教育上の意味を持たなくなります。
発達障害の子どもに大声で注意したり、ゲンコツをするのはいけないと書いたものは見当たりません。
しかしながら、何故、妻が私を非難したのか考えてみました。おそらく、子どものパニックを恐れてのことだと思います。
父親は怒鳴っていれば良くて、後の面倒をみるのは妻の役目。父親が会社に行っている間、学校や家でパニックになる息子を見るのはいつも妻。どれだけ酷い状態か。その時、息子は何も悪くないのに発達障害であるというだけで感情のコントロールができず、妻はそれを何もできずに見守り、時には自分を責める。現場の最前線を戦う母親の気持ちは、充分考えないといけないと思いました。
体罰容認論は、発達障害児を持つ母親達の理解は得られないかもしれません。
なお、定型発達児はいくら叩いてもかまいませんが。
ちなみに私は、子どもの頃に受けた父親の体罰を、痛みは覚えていてもメッセージは忘れてしまいました。

  • 2007/10/19(金) 01:20:10 |
  • URL |
  • DILI #/I6ykovo
  • [ 編集 ]

初めまして、naoticaといいます。
私は今年5歳と3歳になる男の子のママです。
長男が広汎性発達障害だといわれました。
私は子供を叱る時、手をあげて叱りますよ。
確かに、発達障害の子供には手をあげないでって
専門医の方はいいますが、物事には口で叱るだけで充分
なこと、手をあげてでもしっかり叱らなきゃいけないことって
あるんですよ。
それは障害があるとか、ないとかに関係なく必要な事と
私は思っています。
もし、自分の子供が他の子供に迷惑がかかるような事、
命にかかわる危険なことなどしているときなんて、
「ダメよ」なんて、いってる場合じゃないと思うし。
実際に発達障害の子供たちも成長していくと、一般社会で
ごく普通に生活していかなきゃいけないわけで、今は子供だ
から、「この子は発達障害があるので」って保護下におけます
が、いつかは私たち親から巣立っていくのです。
そしたら誰が、「この子はね・・・」ってかばい立てしてくれるでしょう
?そんな時のために、私は‘こ゜く普通に’ものすごくいけない事を
したときはパシっとたたいておこりますよ。
大切なことは手を挙げる、挙げないじゃないと私は信じて
いるんです。

  • 2007/10/21(日) 15:57:24 |
  • URL |
  • naotica #v30WNEEc
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ゴメンナサイ

DILI様、naotica様、お二人ともたいへんに素晴らしいコメントありがとうございます。
すぐにでもコメントのお返しをしたいのですが頭の整理が必要ですので少し時間を下さい。
必ず書かせていただきますので。

  • 2007/10/21(日) 21:51:14 |
  • URL |
  • へいた #-
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DILIさんへ

コメントありがとうございます。
私のところには珍しく超大真面目なコメントなので嬉しく拝読いたしました。
さて、今回の記事はとりあげるのが難しい問題だし反感食うかもしれんのでやめようかなとも思ったんですがやっぱり逃げるのはアカンので思っていることをぶつけてみました。
うちの子も発達障害児ですからDILIさんの奥様がおっしゃることもよく分かるんですよ。
ただ、パニックが怖いから(もしくは困るから、イヤだから)というのは違うんじゃないかなとも思うんです。
それはある意味大人の側のエゴであるんじゃないかと考えます。
私も幾度となく子どものパニックに付き合ってきました。
そのたびにギューッと抱っこしておさまるまで待ってそのあと話をしました。
(相手が定型児だろうが障害児であろうが)言葉の暴力とか体罰とか本来してはいけないことですが使わざるを得なかった時にはそのあと本人に分かってもらうという努力を大人がやらんとイカンですね。
これはその子に関わる全ての人(保護者や学校関係)が常に心がけておかなければならないことじゃないかと思っています。
これはもっと考えていかなければならない問題ですね。

  • 2007/10/27(土) 17:39:04 |
  • URL |
  • へいた #-
  • [ 編集 ]

naoticaさんへ

初めまして、コメントありがとうございます。
naoticaさんのお考えというのはまさに私の考え方と一緒ですね。
(だから私がここに改めて書くこともないんですけど...)
私の回りにいる発達障害児の保護者でもいろいろいらっしゃいます。
ただただおろおろする人や厳しくしつける人。
これは定型児の保護者であっても一緒なので何にも特別なことではないのですけどね。

>いつかは私たち親から巣立っていくのです。
そう、これですよ、これ。
きっちりと就職できるか、ちゃんと結婚できるか、人並みの人生をおくれるかなんて分からないからおそらくは定型児の子よりも厳しくしつけてるという実感はあります。
それもこれも自分達の元を離れていかなければならなくなったときに困らないようにと思ってのことですから。
ここまで書いていてつくづく思うのはやっぱり体罰って最終警告なんですよ。
(必要悪とは書きません。悪ならばすべきではないということですから。)
この最終警告がくるほどのことをしたということはヘタすればこの世からいなくならなければならないかもしれないというのを示している。
それを本能に覚えさせることが体罰の目的なんじゃないかと。
本能だけではイカンのでそのあとに理性にも分からせる努力が必要なのは言うまでもありませんけどね。

  • 2007/10/27(土) 18:10:08 |
  • URL |
  • へいた #-
  • [ 編集 ]

うちの子は、学校で集中できない場合があり、ついていけない科目もあります。
しかしながら、親の話は全て理解し、あまり意味のない冗談までも覚えています。

一方、中学生になってかなり収まってきましたが、昔は良くパニック状態になっていました。
物を投げて友達に怪我させたり、ガラスが割れて自分が怪我したこともあります。
その時妻は、友達の家まで謝りに行ったのでした。息子が怪我したときも、学校の先生が謝りに来ました。妻も先生も、息子に対しては何も言いません。息子が一番苦しんでいるんだろうし、息子が自分で分かっていて、自分でどうしようもないことを言っても仕方がありません。
息子が成長して、自分のコントロールができるようになるには、息子の心の安定が一番ではないかと思います。

私が息子を怒鳴りつけた件は、少し成長が遅れて頭蓋骨も固まっていない生後1年の犬の頭を、ポカポカ叩いていた時です。原因は、犬が息子の箸を舐めたためです。
妻は、小さな声で「やめなさい」と言ってました。私は、弱者をいたぶる息子の行動を大声で止めたのです。
息子がかんしゃくを起こして2階の自室へ上った時、妻は、友達の家にただ謝りに行っていることを私に話したのです。

口で言って聞かないことは叩いても無駄でしょう。

息子は多動はありませんが、小さい頃はずっと手を繋いで歩いてました。
大好きだから。
そして、危険が迫れば、ちょっと手を引いてあげればいいんです。

  • 2007/10/27(土) 23:10:44 |
  • URL |
  • DILI #/I6ykovo
  • [ 編集 ]

DILIさんへ

コメントありがとうございます。
>物を投げて友達に怪我させたり、ガラスが割れて自分が怪我したこともあります。
うちの子も保育園に通っている頃は半年に一回くらいずつありました。
多動もあったので友達の持ち物を壊したなんていうトラブルなど日常茶飯事でした。
そのたびお詫びに行ったり子どもをきつく叱ったり(こういうときは体罰なしです)しましたね。
小学校に上がってもその傾向はほぼ横ばい状態。
ただ、1、2年生の頃は先生に恵まれていたので何とか過ごせていましたが3年生の時に爆発してしまいました。
しかしお陰で障害のあることが分かり息子への関わり方が変わり本人もようやく落ち着くようになりました。
しかし落ち着いたからといって多動ですから危険行為がなくなるわけでもないしそういう時には(例え定型児であっても)やはり手を挙げざるを得ないわけです。
うちの息子が障害児であろうとなかろうと、生まれてきてからずーっと付き合ってきた私たち夫婦が得た結論です。
>小さい頃はずっと手を繋いで歩いてました。
お恥ずかしい話これで私は失敗してしまいました。
ほうっておくと息子があちこちに動き回るので、息子の手を無意識のうちにきつめに握っていたようなのです。
そのうちに息子が「お父さんと手を握ると痛い」と言い出しました。
だからと言ってつながないわけにはいかないので握るとお互いに少し距離のある格好になるというちょっとしたオマヌケ親子の姿を皆さんにお見せしていたわけです。
DILIさんのコメント読んで息子が小さい時のことをあれこれと懐かしく思い出してしまいました。
今は危険行為もほとんどなくなりまして(逆に定型の娘の方が多かったりします)手を挙げることはなくなりました。
体罰なんてせずに済むのならしないほうが親にとってもいいんですけどね。

  • 2007/10/30(火) 09:17:25 |
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  • へいた #-
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