親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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好きなら...(その1)

漁夫の利(ぎょふのり)
当事者同士が争っている間に利益を得てしまうこと。
出典は戦国策です。
シギがカラス貝(ハマグリとしているのもあります)の身を食おうとしてくちばしを差し込んだらカラス貝は殻を閉じてしまった。
シギはくちばしを殻に挟まれたまま、もカラス貝もシギにくちばしを差し込まれたまま互いに譲らずにいたらそこに通りかかった漁夫(漁師)がシギ、カラス貝両方捕まえてしまったとさ。
この故事読むとですね第三者が利益を得るなんて生易しい話ではないことが分かります。
自分の身も危ないというような状況がないとアカンのじゃないだろうか。
漁夫の利を説明するのによく使われそうなたとえ話で考えてみましょう。
長男と次男が最後の一個のお菓子を巡ってけんかをしていました。
するとそこに帰ってきたお母さんがそのお菓子を食べてしまいました。
ありがちな話ですね。
(なんで三男じゃなくてお母さんなんだ、なんてつっこみはなしですよ。)
しかしこれでは上のシギとカラス貝の争いの切迫感は全く伝わりません
でですね、こんな話はどうでしょう。
自動車レースでAとBとが熾烈なデッドヒートを繰り広げていてお互いにトップを譲りません。
二台ともお互いに前に出すまいとして邪魔をし合っていたらそれまで三位だったCが脇をすーっと抜けて一位になってしまった。
...いや、アカンアカン、なんか違うぞ。
それではこれ。
選挙で候補者AとBとがお互いを口汚くののしっていた。
そしたらそれに嫌気がさした有権者の票は候補者Cへ流れCが当選してしまった。
これがいいかな...うん、これにしよう。
えっと、読んでいる皆さんはどこがどう違うんだと疑問に思われるかもしれませんがオイラの中で何がピッタリくるかということなんで説明はできません、ゴメンナサイ。
まあ、そんなもんだということで、ヨシナニ。

初音ミク(はつねみくと読む)」という音楽ソフトがあります。
(詳しいことはわかりませんが)音程と歌詞を入力すれば予めつくられた声で歌ってくれるというスグレモノらしい。
これ説明するためにはまず、今の音楽制作状況について説明せねばなるまい。
今巷にあふれている音楽、どうやって作られているかご存知ですか?
ドラムスやギタリストなんかがスタジオに集まってイッセーノーセッで録音していると思ったあなた、ちょっと古すぎ。
ドラムはドラム、ギターはギター、ベースはベース、ピアノはピアノという具合に各パートごとに別々に録音していると思ったあなた、確かにそういう作りかたしている人たちもいます。
えっとですね、バンドとして活動している人たちは別にしていわゆるユニットとして活動している人たちの多くはパソコン上で製作していると思ったほうがいい。
ドラムの音もピアノの音も全部パソコンソフトの音なんですよ。
そして歌もパソコンに録音してしまって最後の音量とか音質とかの調整も全部パソコン上でやってしまいます。
楽器はパソコンソフトのは使わずにちゃんと生楽器を使いますという人でも録音はやっぱ今はパソコンが主流です。
小難しい話は省略しますが簡単に言うとパソコン内のハードディスクに録音をするためのソフトがあるわけです。
MDとかCDとかのかわりにハードディスクを使っていると思ってもらってもいいです。
...と、まあ今音楽制作の現場はハイテク化が進んでいるんですよ。
ここでようやく初音ミクの素晴らしさ(って私は使ったことはないけどネ)の説明に入れるわけだけどちょっと前の説明が長すぎたのでこの続きはまた明日ということで、今夜はおやすみなさい。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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