親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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優しさと厳しさ

最近腹のたつことが多くてイカンです。
年取ったからか(つっても41ですが)ほんと、いろんなことに腹たちます。
温泉に行けば小さい子の入浴マナーに、町を車で走ればバイクに乗っているお年寄りの交通マナーに。
これだけ書くといわゆる社会の弱者に対して腹を立てている悪者のようですけど、実態は違います。
小さい子の入浴マナー、いつもマンションとかの小さい湯船だからたまに大きいところに来るとはしゃいでしまうんだろう...なんて意見も分かりますし、私も同じ気持ちです。
でもそれを許してしまったらその子ども達も命を落としかねません。
例えばそのあたりを走り回っていて滑って転んで頭を打ったとしたら、湯船でもぐっていて誤ってお湯を飲んで窒息してしまったら...。
バイクに乗っているお年寄りの交通マナーもそう。
私がツーッと走ってたら右側から左方向(つまり私が走ってきている方ですね)の確認もせずにそのまま出てきました。
もし私が飛ばしていたら確実にぶつかっていたんで思わず怒鳴ってしまいました。
小さい子もお年寄りも周りを見るということをあまりしません。
それだから周りのほうが気をつけなければならないのですがそれにも限界がある。
結果世間から弱者だと思われている子どもや老人が命を落とすことになります。
死んでいくのを黙ってみるしかないのか、それとも子どもと老人に対して少し厳しい指導をして社会的に救っていくことを考えるのか...いずれにしてもみんな相当な負担になりますな。

そこまで言って委員会に死刑廃止論者が出ていました。
言葉は悪いかもしれませんがいわゆる人権派弁護士というタイプの人です。
人権派弁護士も社会の弱者(なんて言葉大嫌いなんですが)を救済すべくがんばっていらっしゃることも分かりますし、自分自身の生活も犠牲にして働いていることに頭も下がりますがあの人たちの考え方にはついていけん。
あの人たちの考え方の根っこには「国家=悪、国民(市民)=弱者」というのがあります。
死刑は国家が殺人を犯した国民を殺すこと、だから悪いことなんだという理屈ですね。
今の説明の中には被害者が入っていませんから被害者という言葉を入れてみましょう。
死刑は被害者の家族に代わって殺人を犯した国民を殺すこと
これだとそんなに悪いことだとは思えません、いや、逆に何が悪いという考えになります。
私達なら普通に考えることなのになぜ弁護士はそう考えないのでしょうか。
彼らの考える裁判の形とは被告人の救済です。
ですからそこには被害者や被害者家族の気持ちなんて入り込む余地はないんですね。
どんな方法であれ被告人を救えれば彼らの目的は達成されるわけです。
裁判の内容が被告、被害者(およびその家族)の両者にとって納得いくものであっても判決が死刑ならば弁護士にとっては敗けたのと一緒です。
だったら制度そのものをなくしてしまえと考えるのも当然かもしれません。
まあ、ここが普通の国民と弁護士の考え方の違いです。
ここまで書くと私のことを死刑制度存続論者なんて思われるかもしれませんが、実は私も死刑制度廃止論者でございます。
ただし、その理由は国家による殺人を許してはいけないなんて甘っちょろい考え方から導き出されたものではありません。
人の命を奪った者の罪はその命でしか贖えないという意見が多くありますが私はそうは思わない。
殺人者は一生その罪の重さに苦しまなければならないと考えています。
人を殺した罪の重さも感じないまま死刑にしてしまうのは被告人にとっては痛くもかゆくもないこと、つまり全然刑罰になっていないわけですよ。
まず、ちゃんと教育して人を殺したことの罪の重さを分からせる。
そして死ぬまで繰り返し責め続けもがき苦しませ、そして心からの謝罪の言葉を引っ張り出さなければなりません。
人を殺したことを後悔して死ぬほうが楽だと思う犯罪者をわざわざ殺してあげる必要があるだろうか。
死刑なんかで苦しむ期間を短くするなんてことをやっちゃあイカンのです。
生かして苦しみ続けさせるのが一番残虐な刑罰かもしれんと思う。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

コメント

なんかさぁ・・・v-11
今の人達って ほんと、マナー 無いよね・・・v-13
自賛する訳じゃないけど、私達の頃の親って
マナーや道徳に うるさかったよねv-219
だから今、私は感謝してるよv-238
うるさく、しつけてくれた母にv-254
このままで 日本、大丈夫なのかなぁぁぁぁぁv-236v-40

  • 2007/10/10(水) 13:17:35 |
  • URL |
  • 酔いどれ天使 #UGbc5GmY
  • [ 編集 ]

天使様へ

>私達の頃の親ってマナーや道徳に うるさかったよね
そうそう、絶対にそう。
物心ついたときにはきちんとしていた(←自分で書くな!)記憶しかないので本当に小さい頃から厳しくしつけられていたとしか思えません。
これは家庭内だけではなく保育所でもそうだったんじゃないかな~。
本当に、今の日本オオアマです。

  • 2007/10/14(日) 22:06:26 |
  • URL |
  • へいた #-
  • [ 編集 ]

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