親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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ちりとてちん

二の句が継げない(にのくがつげない)
あきれたり驚いたりして、次の言葉が出てこないこと。
「二の句」というのは雅楽の用語です。
雅楽には漢詩を三段に分けて歌う形式があって二段目のことを「二の句」と読んでいます。
一の句から順に低音、高音、中音となっていますので二の句は高音域を歌わなければなりません。
高音のまま歌うので息が切れてしまい声が続かなくなってしまうのを「二の句が継げない」と表現したんだそうですがよく分からん。
語源はそういうものだということでご理解ください。

さて、今日昼から土曜スタジオパーク あなたの声に答えますというNHKの番組をみました。
普段はみないんですが魔が差したというんでしょうか(←コラコラ)何の気なしにチャンネル合わせたら貫地谷しほりが出てたんですよ。
貫地谷しほりといえば映画スウィングガールズのトランペット担当の人です。
彼女が次の朝の連ドラ(ちりとてちん)の主役だということでゲスト出演していたわけだな。
彼女へのインタビューが終わったところで爆笑問題のニッポンの教養という番組を紹介し始めました。
隔週の番組ということであんまりみていませんからなんとも言えないんですが過去2回みたので評価するならたいへんに面白い番組だということは言えます。
日本の学問をリードする大学の先生が爆笑問題と対話するんですがこれが分かりやすい。
爆笑問題にしてみればその学問の分野に関しては素人ですから専門用語なんて出されてもチンプンカンプンなんですが先生方は噛み砕いて説明をしてくださるんですよ。
簡単なことなのに難しい言葉を使って説明するどっかの政治家や政治評論家とはえらい違いです。
まあ、そんな風にこの番組は知的好奇心を満たすにはいいんですが隔週なので(実際に私がそうであったように)忘れてしまいがちです。
それがあなた10月から毎週火曜日の放送になりました。
やった~!
でも録画でしかみないけどね。
なんて喜びながらそう言えばNHKって絶対に民放でやらないような番組やるよな~なんて考えたんですよ。
クイズ日本人の質問だって面白かったけど昔あったゲームホントにホントの流れだからやっぱこういうのがNHKらしさなんだろうな。
クローズアップ現代もNHKならではだし、夕方から子ども達に本気でバラエティーやらしてるし、グッチ裕三に料理作らせたり過去の外国のヒット曲の替え歌歌わすしホンマ太っ腹やわ~。
で、ふと思い出したんですよ、異色のクイズ番組を。
私が過去に異色のクイズ番組だと認定(?)したのは2つだけ。
ひとつは欽どこの中のワンコーナー推理ドラマで、食事で出された五種類のメニューの食べる順番を当てるというもの。
そしてもうひとつが2000年頃に放送されていたNHKの誰もいない部屋という番組。
ある人の部屋の映像をパネラーに見せてこの人の職業を当てるというもの。
そのへんの公務員の人の自宅見せてもなんも面白くありませんから当然なんか特別な職業の人の部屋を見せるわけです。
普通の場合そのままみせてもわかりにくいからちょっとしたヒントとなるようなものがさりげなくおいてあったりします。
簡単に分かると思うでしょう、でもそれが分からないんですよ。
わたしクイズ番組得意ですが、1回しか当てたことありません。
しかしこれにパネラーとして出ていた山田五郎とか渡辺満里奈は見事に当てるんだ。
なんちゅうか生半可な知識では当てられません。
それこそ探偵並みの洞察力、観察力がなければならないわけです。
この番組でその人の頭のよさが分かったと言っても過言ではないしょう。
特に山田五郎、ただ単に博識なだけではなく本当に分析力が優れている人だということが分かりました。
なぜかある日突然終わってしまいましたがおそらく世界一クールなクイズ番組であったことは間違いありません。
それにしても内容もそうだったが唐突な打ち切りもNHKらしいといえばNHKらしいか。
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