親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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心鍛えよう

明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)
外が明るいのは月が出ているからだと単純に思い込むように、物事の考え方が単純で浅いこと。
似たのに「団子さえ食えば彼岸だと思う」もあります。
自分で書いていて何なんですがこんな慣用句初めて聞きました。
あれかな、使われる慣用句って地域差ってぇのがあるのかもしれませんね。
例えば「恐れ入谷の鬼子母神」なんて地元の人にはなじみがあるでしょうけど、九州の人はそんなの知ったこっちゃないですから9割の人は使いませんね。
って言うか地元の人でもあんまり使ってないんじゃないか?
まあ、この「恐れ入谷の~」は地口というもので、地口に関しては8月24日の記事でチラッと触れていますからよろしければ参照なさってください。
地口だけではなく江戸落語も江戸(時代)の地名を知らないと内容がつかみにくいなんてのもありますね。
目黒のさんまは「さんまは目黒に限る」というお殿様のセリフでサゲ(オチ)になるんですが目黒が海からちょいと離れているというのを知らないとキョトンとなっちゃいます。
ま、地方に住んでいる限りにおいては知らなきゃ知らないですむことですし、私も落語好きでなかったら知らないことも多かったわけでどっちが良いのかというのはその人の行き方によりますからなんとも言えません。
落語のことは人よりもちょっとは知っていますがいわゆるファッション関連とか芸能関係なんて本当に知らないんで私の知っていることを知らない人がいてもバカにするつもりはありませんから。
とりあえず住む(生きる)場所が違うということで仲良く生きていきましょう。

6月に序ノ口力士が稽古の最中に急死したという問題で師匠の時津風親方が傷害容疑で立件されそうです。
稽古中に倒れてその後急死したというのは本当らしいのですが、実はその前日親方や先輩力士から暴行を受けていた(こういうのを指導という人もいます)ということが発覚しました。
急死したのも前日の暴行が引き金になっていたんじゃないかという感じでしょうか。
あ~あ、スポーツ界だね~。
相撲をスポーツと呼んでいいのかどうかは意見の分かれるところでしょうが、ま、体育系と言い替えてもいいです。
何で体育系って頭の悪そうな事件しか起こさんのだろうか。
よく聞くのが甲子園やらスポーツでの全国大会常連校で毎年数多く発覚する喫煙とか暴行事件。
煙草くらいなら高校生の多くが吸っていますからとやかくは言いませんが(←言ったほうがええんちゃう?)やっぱ暴行はイカンよ。
あれはね形を変えたイジメなんですよ。
例えば下級生の態度が悪いからと言って上級生が体罰を加える、これが同級生どうしならイジメです。
進入部員に掃除をやらせて上級生はなんもせん、これもイジメ。
年上の存在は絶対なんだという戦前からの悪しき慣習がいまだに体育系には残っています。
誤解のないように書いておきますが年上のことをないがしろにしていいという気持ちはありません。
年上のことは人生の先輩として敬わなければならないのは当然です。
しかし同じように人生の先輩として年下のことも大事に思わなければならないはず。
それは人間として当然持つべき気持ちであり行動。
先輩後輩の暴行なら物を知らないだけなんだろうなと思えますが時には指導者が殴る蹴るの暴行を加えることもあります。
指導者からしてこうですから教わる方もそうだろうなと想像はつきますね。
いや、本人達は悪いことをやっているという意識はないんだろうと思います。
あくまでも相手の精神や根性を鍛えなおすという愛の無知...じゃなくて鞭を使っているんだという気持ちなんでしょう。
しかし相手の気持ちを変えるのが腕力だけとは情けない。
なぜ言葉を尽くそうと思わないのでしょうか。
だから私は頭の悪そうな事件と書いたのです。
人間性を養うためにやっている(と本人達は言っている)スポーツで人間性を無視している指導がなされているというのはホンマ笑えんジョークです。
指導者であれ指導される側であれ、まず相手のことを大事に思う、それが第一歩なんじゃないか?
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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