親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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ダンゴさん ちょうだい

最近考えていることがあります。
お葬式のお返し(香典返しね)とか、入院とかのお見舞いの返しとかに関することです。
お見舞いするこちらとしては本人はもちろん(葬式の場合は本人じゃなくて喪主だが、って断るまでもないか)家族の皆さんもたいへんだろうなと思ってお見舞いするんですね。
そのことに対して感謝されるのは構わんのだがお見舞い返しとして品物とかもらうのは非常に心苦しいんだ。
例えばこれがお祝いだとかいうのならめでたいことだからそれをみんなで分けようという意味合いもあるかもしれんからお返しもありだと思う。
しかし日常生活を送るのに支障があることに対してお見舞いをするわけだからそれへの「~返し」はちょっとずれているような気がする。
お返しする気があるのならいっそのこと手紙にしてもらいたい。
どんなふうに役に立ったかなんて一筆書いてあればこちらとしてもお見舞いした甲斐があるというもの。
本人も良かれと思ってしているし世の中がそういう風になっているから仕方ないですがどうもお手紙書くのが面倒くさくてやっているとしか思えない。
お見舞いするほうもお返しするほうもお金を使って結局儲けるのはギフトショップだけということになってしまっている。
じゃあ、オイラがお見舞いされた時にどうするかというと...やっぱりお返しするよな、世の流れだもん。
でもちゃんとお礼状も付けるけどね。

ということで中秋の名月です。
本日は旧暦の八月十五日(以下全部旧暦ですから間違えないでね)。
月齢13.6だし、本当はあさってが満月ですけど今日が中秋の名月です。
旧暦といえども月の動きと少しずれることもあります。
そんなわけで満月じゃありませんが今夜を楽しみましょう。
ところで中秋ってなんだよ。
この親トホでも何回も書きましたが旧暦では一月から三ヶ月ずつで季節が設定されています。
一~三月は春だから七~九月は秋。
そして、それぞれの季節で月ごとに初、中(仲)、晩となっています。
ですからよく目にする表現で一月は初春、四月は初夏、六月は晩夏、十月が初冬などがあり、八月は秋のど真ん中ですからまさしく中秋。
っていうか、あと半月で晩秋になるのか、早いもんだね~。
お月見といえばだんごです。
だんご...ウチでは食いませんがサザエさん所では必ず食べていますね。
何で食うようになったかというのはいろいろな説があります。
中国でも中秋の名月を祝う風習があり月餅を食べているからそれが日本に伝わってだんごになったとか、伝来した時には日本では餅になったけれどそれが形を変えてだんごになったとか...。
私の考え方はちょっと違います。
日本の各地にこの日に新芋(主にサトイモです)をお供えする風習があります。
だから中秋の名月のことを芋名月とも言います。
サトイモといえば丸いですよね。
まあ、これがだんごに変わっていくんですが、じゃあ、何でだんごに変わるのか。
実は中秋の名月を祝いながら豊穣を祈っていた、つまり豊穣祈願祭の性格もあったんではないかと考えられます。
そんなわけで秋に収穫されるお米などもお供え物に加わった。
しかし、お米もお芋もとなると一般民衆にはちょっと辛いものがある。
それでお米を使ってサトイモそっくりにだんごを作り始めたんではないか。
お米ならモチでもいいじゃないかと思う人もいるかもしれませんがモチは米以上に手に入りにくかった。
ですからモチ起源説は怪しいと思っています。
それに対してだんごなら炊いたご飯つぶせばすぐに作れますから一般庶民でもすぐにできますよね。
な~んて昔の人々の暮らし方を想像しながら月を眺めるのも楽しいかも。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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