親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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助けあう

昨日からスリー・ディグリーズ天使のささやきイントロ部分の「ハ~ア ハ~ア」が頭の中から消えないへいたです。
やっぱあらあ良い曲だ。
3人組の女性ボーカルグループといえばかしまし娘...っと失礼、シュープリームス(映画ドリームガールズで再び注目を浴びて...るか?)がまず浮かびますがこのスリー・ディグリーズも忘れてはいけません。
あのソウルトレインのテーマで「ソウルトレーン ソウルトレーン」と歌っているのもスリー・ディグリーズです。
私は70年代の音楽が最高だとは思っていませんがやっぱこの頃の曲きくと心に染み入ります。
70年代のへいたはバリバリのフォーク少年だったんですけどね(笑)

16~17日にかけて東北地方北部で大雨が降り2万人以上に避難勧告が出されたらしいですね。
まあ、そのことはいいんですが(いや、良くないが)韓国でも台風11号の上陸でかなりの被害が出ています。
被害を受けられた方のことは本当にお気の毒だと思いますけれどインタビュー映像をみていてかなりの違和感を覚えてしまった。
なんか知らんが怒ってるんですよ。
二人の市民のインタビュー映像が出たんですが二人とも怒っているんです。
何に対しての怒りなんだろうか。
台風11号のヤツこっちに来やがってなのか、それとも韓国政府が無策だから被害が大きくなったということなのか自分が不甲斐ないからすぐに被害を受けてしまう家しか建てられなかったということなのか。
まあ、今挙げた3つくらいでしょうけれど自然現象に対して怒るというのは頭の悪い人のやることで、韓国の方々もいくらなんでもそこまで頭が悪いはずもないでしょうから却下。
韓国政府に対してどんだけ言っても風害まではどうしようもないからこれも却下。
とすると自分の不甲斐なさに対して怒っているというのだけが残ります。
多分これかな。
きっとあの人たちのこころの中は向上心に満ち満ちているのでしょう。
だからあのような怒りに結びついたんじゃないかと推測されます。
今回のことに限らず日本人と日本人以外の反応の違いというのは結構目にしますね。
自然災害に対して日本人は半ばあきらめ顔でいます。
これに対して多くの他の国はこっちからみていると演技しているんじゃないだろうかと思うくらいに悲しみとか怒りとかの感情を表に出しています。
これはやはり国民性なんだろうな。
古来日本のトップ以外の人たちは長らく抑圧されてきました。
上の言うことは絶対ですから逆らえません。
しかしそんな環境でも自分達は何とか楽しく暮らしていこうなんてみんなで助け合って仲良くしてきました。
助け合い、実に良い言葉じゃないですか。
助け合うのは大切なことであるのはまちがいないことなんですが、助け合うというのは実はわがままは許さないというのにつながり村八分という考え方を生み出します。
感情をあらわにするのがわがままだとみなすようになったんじゃないでしょうか。
その結果が今の日本の感情を表に出さない国民性になったのかもしれん。
今の若者は自由だ何だと言われながらやっぱり日本人は感情表現が下手だと評されます。
戦後60年以上も経っているのにです。
日本人が感情をうまく表現できるようになるためには「なんでもみんなに合わせる」というような考え方を改めなければならないんじゃないかな。
個性を尊重しろなんて言っている若者自身からして、自分の価値観と合わない人間が現われたらいじめたり排除したりするんだからやっぱ根っこは深い。
この国に個性は必要ないのかもしれません。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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