親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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今日はなんの日

朔日ごとに餅は食えぬ(ついたちごとにもちはくえぬ)
正月の一日に餅を食えたからといって毎月月初めに餅が食えるというわけではない、つまりいつもそうそういいことばかりはないということ。
ついたちごとに餅はつけぬ」とも言います。
ついたちは月立ちが変化してできた言葉。
朔というのは初めなんて意味があり、月の初めで朔日。
(朔日はついたちと読みますがさくじつという読み方もあります。)
月の初めだから月のはじめ十日くらいは朔日と言ってたらしいですがそのうちに一日だけを意味するようになったらしい。
(陰暦の)月の最終日を晦日といいますがこれも月の終わり十日くらいを晦日といっていたようです。
晦というのは月の終わりでつごもりとも読みます。
つごもりは月が隠れるという月籠り(つきごもり)が変化したもの。
月の終わりは晦日で一年の一番最後を集大成ということで大晦日。
おおみそかとも言いますがおおつごもりとも読みます。
昔は陰暦でしたから暦に関する言葉はやはり月に関連しますね。

ということで本日は二百十日
立春から数えて210日目のことですね。
新暦だとだいたい9月1日前後でほぼ一定していますが旧暦では立春が一定でないために7月中旬から8月上旬までと幅があります。
この日は八朔二百二十日とともに台風が襲来しやすいということで農家の三大厄日とされています。
ついでに書くと(なんて書き方は失礼だが…)今日は防災の日でもあります。
二百十日だということもありますが1923年(大正12年)9月1日に起こった関東大震災の事を忘れないようにしましょうという意味があるようです。
発生時刻は午前11時58分、昼食の準備のために火を使っていた家庭が多くあったことで火災が多く発生しました。
くわえてちょうどその頃能登半島付近に台風が位置していたことから関東地方でも結構強い風が吹いていたことが被害の拡大をまねいたと考えられます。
(↑やはり二百十日ですね…)
この震災による死者・行方不明者は14万人余、広島に落とされた原爆による死者数が1945年末までに約14万人、東京大空襲による死者が約10万人というからその被害の大きさが分かります。
これ書くのにいろんな資料を見ましたが本当に空襲でもあったのかと思うような写真を目にし、少し恐ろしくなりました。
死体が山積みになっているところなんて広島の写真ですらそんなのは余り残っていませんから衝撃です。
そして付け加えるとこの時に朝鮮人虐殺もありました。
日本人に虐げられてきた朝鮮人が井戸に毒を投げ入れるとかいう噂が駆け巡り日本人の間で自警団が組織され朝鮮人を虐殺したというものです。
その数は朝鮮人231人、中国人3人、日本人59人(内務省警保局調、どっかの独自調査で6,000人という数字もあるようですがどれ信じていいのかわけがわからん)。
民族差別ということよりも日本人が朝鮮人に対して行ってきた行為に対して朝鮮人が相当腹を立てていると自覚していた結果だと考えるべきでしょうね。
だからこういうことが起こった時に「あいつらはこれ幸いと日ごろの恨みを晴らすに違いない」と考えるのも当然でしょう。
こういうことも踏まえていまだに朝鮮半島の人たちが日本人のことを悪く思うのも仕方ないかもしれませんね。
災害の時には流言飛語に惑わされないようにしましょうという教訓です。
それにしてもやはり自然の力の前には人間は無力ですね。
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