親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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パンの記憶

上手の手から水が漏る(じょうずのてからみずがもる)
どんな名人上手でも失敗くらいするということ。
「上手の手から」は「上手な人の手から」と言い換えることができます。
さて、一体何が上手なんでしょうか。
これに「水が漏る」と続きますから手で水をすくう何かの名人なんでしょう。
で、それって何?
手で水をすくう…顔を洗う(もしくは水を飲む)くらいしか浮かばん。
なんて具合に考えていくとわけが分からなくなっちゃいますね。
水が漏るという言葉で思いつくのは水も漏らさぬという言い回し。
守りが厳重な様子(水も漏らさぬ警戒)とか男と女の中が親密な様子(水も漏らさぬ仲)という意味ですが前者の意味を採用するとなんかしっくり来るような気がします。
要するに、いつもは水も漏らさぬくらいいつも用心に用心を重ねて事を運ぶのにうっかりして失敗をしてしまった。
つまり水も漏らさぬはずが漏れてしまったわけですね。
というように私は解釈してみましたが皆様はどうお考えでしょうか。
それでは今日はここまで明日この時間に。

アカンアカン。
まだ終わりではありませんでした。
ということで本日のテーマはロバパンです。
「ロバのおじさんチンカラリン」と流しながらやってくるあのロバパンですね。
実は仕事場でロバパンのことが話題になったんですよ。
本当のロバがひいて売りに来ていたという人とそんなのみたことがないという人がいてどちらが本当なんだろうと考えてみました。
私の記憶の中にはワゴン車で売りに来ていたというのしか残っていません。
そうそう、青い空を白い雲がかけてったというコミックがあります。
1980年前後に少年チャンピオンに不定期連載されていたあすなひろしの作品で私はこれが大好きでした。
空間とか間とかの使い方が抜群に上手かった。
詩的な雰囲気が漂っていましたね。
当時はブラックジャックドカベンがきデカマカロニほうれん荘百億の昼と千億の夜エコエコアザラクなんかが好評連載されていて、今のチャンピオンと違って結構いい作品があったんですよ。
で、その青い空を白い雲がかけてった(ア~なげ~)の中に実際にロバに荷車を引かせたロバパンが登場するんですよ。
そのロバが引いている絵よりもロバパンって宮崎限定じゃないという事実のほうに驚いてしまいました。
だって私の生まれ育ったところはものすごい田舎で、全国展開している移動販売なんてもんがあるなんて小学生だった私が知っているはずありません。
それみたらそらあちょっとしたカルチャーショックですよ。
へいたはこの時世界の広さを思い知るのでした。
(ってそんな大げさなもんじゃないんだが。)
で、そのパン屋さんどんなの売っていたかな~なんて思い出してみました。
記憶にあるのはチョコレートパン、って言うかチョコレートパンしか買わなかった気がする。
歌の一節に
ジャムパン ロールパン
できたて やきたて いかがです
チョコレートパンも あんパンも
(「パン売りのロバさん」 矢野 亮作詞 豊田 稔作曲)
とあるように結構いろんな種類のパンが並んでいたのは覚えていますね。
それでは今どうなったんでしょうか。
実は今でも町を流しています。
さすがに歌は流していませんがちゃんと移動販売しています。
この間走っているところを見かけたので思わず追いかけて行って3個買いましたよ。
1個50円でしたが、なんちゅうか蒸しパンでした。
正直あんまり美味しくなかった。
昔の記憶が間違っているのか、それともロバパンそのものが変わってしまったのか。
今となっては確かめようもありませんが、小さい頃食べたちょいと苦いチョコレートパンのことだけは忘れることはないでしょう。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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