親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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老人の力

三寸の見直し(さんずんのみなおし)
どんなものでも計りなおせば三寸くらいの違いはあるということ。
なんでも細かいところまで見れば多少は悪いところもあるし、そういうところも慣れてしまえば何にも感じなくなるということ。
三寸といえば9cmくらいですから少しくらいというレベルではないし、家のような比較的大きいものでもほんの1cm違っただけで大騒ぎで修正するもんですが昔の人はおおらかだったんですねぇ。
まあ、そういうことを言い出せばキリがないんでこれくらいにしときましょうか。

昨夜BSでフォーク何とか(ヨッパだったんでタイトルを忘れてしまった)という番組がありました。
私が中学生になるまでに日本でヒットしたフォークソングを紹介するという内容で、一部を除いてはオリジナルメンバーが歌っていました。
なんか懐かしくって一緒に口ずさんだりタイトルだけは知っていたけどフルコーラスきくのは初めての曲があったりなかなか楽しめました。
世界の風景なんて番組やらずにこんなのをやってくれればいいんですよNHKは。
で、この番組をみていて驚いたことがあるのです。
なんてったって加山雄三です。
声が、声がよく出ているのです。
っていうか、出すぎちゃうかと思うくらい。
彼が50代ならまあわかります。
しかしもう70歳(1937年生まれ)です。
声量、歌のうまさともに今のジャニーズのやつらとは比べ物になりません。
大御所という肩書きがなくても今の若手と十分に張り合っていけるくらいの実力があるのです。
おそらく普段から鍛えているに違いありません。
たとえば島倉千代子が1938年、かまやつひろしが1939年生まれだと知れば声量を保つことがドンだけすごいことかというのがわかるでしょう。
あの北島三郎(1936年生)ですら最近声量が落ちてきています。
大御所というポジションに甘んじずいまだに精進を続ける加山雄三、私は見直しました。
もっとすごいのは森光子。
87歳にしていまだに美しさを保ちしかも前転(でんぐり返りといったほうがいいか?)までできる。
彼女の場合も一日に150回の屈伸運動やその他見た目の若さを保つ努力を欠かさないのだからそのプロ根性には頭が下がります。
私も含めて今の若いもんは(って自分のことを若いもんの中に入れてしまったら叱られるかもしれませんが加山雄三や森光子よりははるかに若いわけでそういう点では若いもんに入れてもらいたい)そういう自分を伸ばすとかいう努力を怠って自分には無理だとかあいつだからできるんだなんて弱音を吐きたがります。
近頃の若いもんはといわれないように老人パワーを見ならわなければならないのではないかと思う今日この頃です。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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