親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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もともとねぇだろ!

朝青龍問題がわけの分からんことになっていますね。
ひとまず整理してみましょう。
7月25日「腰の疲労骨折と左ひじのじん帯損傷で全治6週間」の診断書を提出し、夏の巡業を休むことを決定。
ところが同じ日にモンゴルでイベントに参加し元気にサッカーをやっていて、そのことがテレビで放送されてしまった。
そして当然のことながら日本に帰って来いといわれて7月30日に帰国、相撲協会の北の潮理事長に謝罪、説明。
31日には都内の病院で診断を受けましたが入院の必要はないと診断されて帰宅。
8月1日緊急理事会を開き、9月の秋場所、11月の九州場所の2場所出場停止と九州場所千秋楽まで謹慎、30%減俸処分4ヶ月を決めました。
で、面白いのはこっからあと。
主治医の診察結果は腰の疲労骨折は良くなっている、ひじのほうは問題ない、ただし精神面の方が心配という話でしたね。
(あくまでも当事者側の発表ということを踏まえておいたほうがいい。)
そしてこの後今話題の本田昌毅医師により「神経衰弱状態及び抑うつ状態」と診断されるんですが、これがちょっとした波紋を呼んでいるんですね。
私は余り好きではないんですが有名な精神科医の香山リカ先生が「反応性のうつ状態じゃね~の(要するに怒られて落ち込んでしまうというごく普通の反応ですね)。本人が謝罪会見もしないのにこういう診断されると批判できなくなるじゃん、全部自分が悪いのに。(乱暴ですがだいたいこういう内容のコメントです。)」とおっしゃっています。
そして別のお医者さんは「神経衰弱という病名自体今は余り使われない」とコメントしていますね。
加えて先に出てきた本田医師に関しては専門は精神科ではなくて形成外科だったということが分かってしまいました。
てな経過があって昨夜(6日夜)相撲診療所の医師と心療内科(今度は形成外科ではない)の専門医の緊急診察を受けたそうです。
すると結果は「深刻な抑うつ状態」、モンゴルへ帰国して治療するのがいいだろうと言ったらしい。
今度はちゃんとした第三者の診療内科医の診断ですから信頼できますね。
まあ、診断は診断としてですね、朝青龍のやっていることは大人としてどうかということでうすよ。
大相撲ファンのためにとりあえず顔をみせて一言謝るべきじゃなかろうか。
そうやって一歩踏み出すことで抑うつ状態も少しは良くなるかも知れんし、良くならなかったとしても治療に専念できるわけだからどちらにしても謝ることは悪いことではないと思うんだがな。
今回横綱の品格なんてことを言われているわけですが相撲をスポーツとみなした時点で品格なんて問うべきじゃないんです。
スポーツに品格なんてありゃしない。
紳士のスポーツといわれているゴルフですら尾○将司みたいな選手がトッププロとして活躍できるわけですから他のスポーツも推して測るべし。
野球界、フィギュアスケート界、汚い話のオンパレードです。
「健全な肉体は健全な精神に宿る」ことのないほうが多いと言えるでしょう。
元来相撲は神事でした。
神事であるならば品格は必要条件です。
しかし相撲界は目的を神事から勝つことに転換してきました。
そして現在、勝てば良いという結果主義のスポーツになってしまったのです。
スポーツにしておいて品格なんて言うなって感じですね。
土俵上でジャンプしようが怒りをあらわにしようがガッツポーズとろうがそれをとやかく言うべきではないのです、スポーツなんですから。
こうなった責任は相撲協会だけではなく相撲ファンにもあることは一言付け加えておきましょう。
ところで、横綱に品格云々って言う前に、相撲協会に品格を求めたいのは私だけではないと思いますがいかがでしょうか。
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