親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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恋する老女

枯れ木に花(かれきにはな)
枯れたと思っていた木に花が咲くということから、衰えていたものがまた栄えるということ。
似た言葉に老い木に花埋もれ木に花咲くなんて言葉があります。
枯れ木に花といえば有名なのははなさかじいさん
親トホを読むような方だったらこの昔話はご存知でしょうから改めてあらすじを書くことはしません。
とにかく枯れ木に灰をまいたら花が咲いてお殿様からいっぱいごほうびをもらったという話ですね。
灰で花は咲きませんが(肥料として使うなら有効でしょうけど)開花ホルモンなら花を咲かすことができるそうです。
この開花ホルモンの存在を1937年に旧ソ連の植物生理学者が予想していたそうなんですが70年たった今年ついに発見されたそうです。
日本とドイツの研究チームがそれぞれにとあるタンパク質を開花ホルモンだと特定したんだとか。
人間にも成長ホルモンをはじめいろんなホルモン(食い物じゃない)があるから植物にもいろんなホルモンがあるだろうけどその存在を予想するのも研究して発見するのも大仕事ですね。
さて、このホルモンが発見されることで何かいいことがあるのかと言うと、これがあるんです。
開花ホルモンが分かったということはこれをコントロールできる薬を開発できる可能性ができたということで、もしも開発に成功したら開花時期を調節できるということです。
今は電気とかハウス内などである程度調節していますが、それは環境を植物の特性に合わせるためです。
おそらくこれにくわえて薬も使うということになるのではないかと思います。
そうするとかなり開花時期をしぼることができるということになりますね。
それが人間世界にいいかどうかは別にしてですが。

2~3週間に一度行く病院があります。
ここでいつも顔を合わすご婦人がいます。
年のころなら70代後半、いつもおしゃれな格好をしてきている可愛い感じの人です。
よく顔を見るのでここ何回か軽い挨拶を交わすようになってきました。
で今日のこと、バッグの中からガムを取り出して私に2枚差し出しました。
「これどうぞ。」
私も断る理由がないのでありがとうございますと受け取ると
「あなたはまだお若いから関係ないかもしれませんがガムはボケ防止にいいんですよ。あごを動かすのがいいそうです。」
(そんなの知っているっちゅうねん。おいらをあのへいた様と知って言ってんのか?)というような気持ちは少しも出さずにああ、そうなんですね、私もそろそろボケ防止に励まないと、なんてお答えしたわけです。
すると急に
「あなた涙もろい?」
へ?
「泣きボクロがある。」
ハア...(確かに最近涙もろくはなってきたが)
そして私の口のあたりを指しながら
「ここにホクロがあると食べることには困らないと思うわ。」
私、食べるのが好きだからそれは安心です。(アンタ占い師か?)
「あなたのお母様美人でしょう?」
どうでしょうかね~(美人とは言い難いような気がする)
「男の人の顔はお母さんに似てるって言うのよ。」
ン?
「あなたハンサムよ。」
.........
ハア~、オイラも罪なヤツだぜ。
また一人の女性を惚れさせてしまった。
70代後半か~...ま、大丈夫かな。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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