親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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被疑者の気持ち

夏歌うものは冬泣く(なつうたうものはふゆなく)
収穫に結びつく夏に働かずに遊んでいる人は冬になって生活に困るということ。
このことわざでまず思い浮かべるのはイソップ童話のアリとキリギリス
この話を初めて読んだ時には働かないキリギリスに怒りを覚えたものです。
まあ、今だったら年がら年中とりあえず仕事はありますしフリーターというなんとものんきな職業の方々もいらっしゃいますからこのことわざも童話も何の役にも立っていないようですね。
ちょいと余談。
上のようなことを書くと「フリーターをバカにするな!」なんてご意見を承ることになるかもしれません。
はっきり言ってバカにしています。
とりあえずちゃんとした定職(固定のアルバイトを含む)に就かずに夢を実現するためにとか自分のやりたい仕事ではないからなんて甘っちょろいことを言っているヤツを見ると後ろからソーッと近づいていって脳天に踵落としを喰らわしてやりたい衝動に駆られます。
もっとも脳天まで届くほど長い足を持ち合わせてもいませんがネ。
定職であろうとアルバイトであろうと仕事をするということはその仕事に対して責任を持つということ。
フリーターでございますとウソぶっているヤツらが仕事に責任を持っていますと胸張って言えるとはとても思えません。
私はそんな人は信用せんということです。
ということで余談ここまで。
まあ、そんなわけで一見何の役にも立っていないと思われることわざですが実はちゃーんと役に立つところがありました。
それは受験産業。
「夏を制するものは受験を制す」なんてスローガン聞いたことありませんか?
これこそがまさに上のことわざの精神そのもの。
こんなところで活かされているとは...。
ただ、このスローガンも近い将来変わるかもしれません。
大学入学が秋(9月)になるかもしれないからです。
とすると入試は当然入学直前の7~8月。
そんなわけで高校3年生の夏は思いっきり羽を伸ばして過ごせるということになるわけですね。
アリとキリギリスの話も通用しない世の中が近づいているのでしょうか。

広島県警で取調べ中の容疑者にノートパソコンでDVDに録画した格闘技のビデオをみせた巡査部長が戒告処分になったらしい。
............
えっ?何か問題でも?
何がイカンのかな。
ちょっと調べたが分からんかったから朝日新聞の記事から問題とされる部分を要約してみます。
「今回の巡査部長の行動は、捜査というのは平等であるという認識を疑われるようなことじゃけえ、二度と起こらんようなんかせんとイカンと思うんよ。(県警主席監察官)」
巡査部長の行動を問題としている根拠について書かれているのはここだけです。
よく分からんでしょう?
私にも全く分かりません。
例えばテレビの刑事ドラマなんかでもよくある容疑者に煙草を勧めるシーン。
(今はあんまりないか...。)
あれもイカンということになりますね。
ア、そう言えばなんかの番組で現役だったか元だったかの刑事さんが出ていて「取調べ中にカツ丼とか出前で取ってますよね」なんて話になったときに「あれはあとで(被疑者本人に)請求します」って答えてたな。
なんかね、取調べって言ってみれば会話でしょう。
それは人と人との心の触れ合いなわけだから、ある程度は大目にみなアカンと思うんです。
これが裁判で有罪が確定した服役囚へDVDを個人的にみせたというなら話は別です。
それはしたらイカン。
でも、まだ裁判も始まっていなくてまだ被疑者段階。
罪を犯したと疑われている人というだけでそんなに厳しくせんでいいんじゃないかな。
優しくしたほうがもっといろんな情報を得られると思うんですけど。
たぶん今回処分を受けた巡査部長さんも(←なぜかさん付けになっとる)同じ考え方だったんだろうな。
私が被疑者になったらこんな人から取調べを受けたいと思うのは私だけではないと思う。
って、被疑者になるつもりなのか?>へいた
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