親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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景気回復のために

郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)
よその土地に行ったらその土地の風俗習慣に従うのがいいということ。
土地でなくても新しいコミュニティー、例えばスポーツクラブとか学校の保護者会なんかでも使いますね。
という言葉にはふるさととか田舎という意味があると辞書に書いてあります。
そして、ことわざを解説している多くは田舎なんて意味で使っているんですよ。
しかしおそらくこの郷というのは郷里制から来ているのではないかと思います。
郷里制というのは奈良時代の行政単位(村の集まり)の制度です。
だからこそ「郷に入ったら」は「その土地に行ったら(住むとしたら)」という意味になって田舎なんて言葉はぜんぜん出てこないわけです。
それ考えるとこのことわざ結構古く(奈良時代くらい)から言われているのかもしれませんね。
なんて思ってたら実は出典は荘子(この親トホではおなじみですね)とか童子教だそうです。
さすが中国って感じですね。
ウソのニュースを作りだしたり、ニセモノを作るという得意技もありますがはるか昔にはこういう素晴らしい先人もいたわけです。
ところでこのことわざと同じような意味を持つ英語のことわざを高校の時に覚えさせられたのを思い出しました。
「When in Rome, do as the Romans do.」というのがそれです。
こんなの覚えても一生海外には行かない私にとっても仕方ないんですけどね。
なんで海外に行かないかというと実は過去に犯罪を犯しているので出国できないんですね。
なんてまたまたショーもないウソを書いてしまいました。
まあ、あれですよ。
海外に行かなければならない必要性を感じないんですね。
海外に行って何すんネン。
買い物ですか?
観光ですか?
はっきり言いましょう。
海外に行って観光をしているあなた方、日本の何を知っているのでしょうか。
日本の国立公園全部言えますか?
当然日本三景も知っていますよね。
三名所は?三霊山は?
ワシは日本のことをよく知らない。
そんなワシが海外に行くなんておこがましいと思っている。
海外から私ンところに留学生が来たとしよう。
(一生ないとは思うが)
その留学生の質問に私はスラスラと答えることができるだろうか。
「日本ノ国会議事堂ハイツ建タテラレマシタカ?」
...明治時代かな?(正解は1936年だから昭和11年)
「HONDAハ、イマドレクライ稼イデイマスカ?」
ン~ット、二千億チャウかな~。(2006年度で約11兆円です)
.........
なんて、恥をさらしかねない。
(今書いていて本当に何も知らないと思い知ってしまった。)
海外に行く前にまず日本のこと勉強しよう。
そうすることで海外の文化に触れた時に日本の文化との違いやつながりというのがよーく分かると思うんですよ。
だから今から海外に観光旅行に行くやつらには日本文化試験を義務付けるべきだろう。
7割以上正解で出国できるという試験です。
そらみんな必死こいて勉強するはずさ。
みんなが日本の文化を勉強する。
そうすると当然日本の文化に興味を持つ。
「海外旅行もいいけど国内旅行もしてみたいな~」なんて考える人が増えてくる。
国内旅行客の人数が増える。
各観光地にお金を落とす。
結果、景気が回復する。
どうでしょうか私の景気回復策。
結構いけると思うんですけどね、アベさん。
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