親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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きのこは○○の...

触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)
最初っから相手にしなければ余計な災いや面倒なことにならないということ。
だいたい神様を触ろうという了見が許せねぇ。
罰(バチ)が当たるとか当たらないとかいう以前の問題だ。
日本では八百万の神といって身の回りのありとあらゆるものに神様がいるという考え方です(だから千と千尋の神隠しみたいな物語が生まれるわけだが)。
例えば雷の神(雷神)、風の神(風神)なんてぇのは有名だし、田の神なんてぇのもいる。
テングも神様だし道祖神も神だよな。
人間も死んでから神と奉られている人がいます。
(靖国神社の御霊はこの際考えないことにするけど、このことで苦情は出さないように。)
菅原道真、平将門、安倍晴明、小野道風、楠木正成なんてところが有名でしょうか。
平将門といえば神田明神。
斬られた首が京都の七条河原にさらされていたけどこれが関東に向かって飛んでいったわけだ。
で、これが落ちたところに首塚を作ったんですが残された胴体の方が首を求めて夜な夜な歩き回ったんだそうです。
で、この胴体を鎮めるために作ったのがからだ明神、これがなまって神田明神になったという話があるんだが本当か?

ということで家族で西遊記を観にいきました。
ハリーポッターとどっちにするか悩んだんですが結局思い入れのある西遊記のほうにしてしまったんですね。
ハリーポッターを観にいくかどうか悩んだと聞いて親トホのファンの方(がいらっしゃるかどうか分かりませんが)は意外に思われたかもしれません。
あのへいたが子どもの映画を観るとは!なんてね。
あのですね、基本的にアニメ作品は映画館では観ません。
「大スクリーンで観る価値はない」と思っていますから。
観る価値というと語弊があるかもしれませんね。
テレビと劇場ではどちらの方が向いているかといったほうが良いかな。
アニメは子ども用に作られていますから表現やいろいろな効果が押さえ目にできています。
いわゆる自主規制というヤツですね。
おまけにどんなにど派手なシーンでもやっぱ画ではイマイチなんですよ。
ですからテレビで観るほうがより楽しめると考えています。
もちろん劇場の雰囲気も楽しもうと思うのなら話は別ですが純粋に作品単体で考えるとそういう結論に達するわけですね。
ところが子ども向けでも実写だとそれなりに迫力があります、例えそれがCG処理されていても。
そんなわけで(←なにが?)ハリーポッターは今回はあきらめることにしました。
さて、西遊記なんですがはっきりいって面白かったです(←小学生並の表現力)。
面白いんですが純粋に西遊記という物語(つまり原作)が好きな人にはお勧めできませんね。
ある程度原作の流れには沿っていますが今風にアレンジされている(というか改作されている)のでちょっと受け入れにくいかもしれません。
作品のできとしては85点(100点満点)くらいでしょうがストーリーが95点くらい、演出が70点かな~。
で、その他もろもろで総合が85点。
(正直言って数字に根拠はありません。)
いちばんのお気に入りは沙悟浄のスタントなしのアクションシーンでも悟空のハチャメチャ振りでもありません。
深津絵里演じる三蔵法師です。
べつに深津絵里のファンというわけではないんですがね。
周りから何か突っ込まれた時にウッといいながら口をへの字にして泣くのが笑えるのです。
お陰で今日も映画館で自分ひとりだけで笑ってしまうという恥ずかしい思いをしてしまいました。
こらあテレビ版の頃からそうだったんですが、ここを面白いと思っているのはどうやら私だけではないようです。
というのもドラマでも回を追うごとにこのウッという演技がだんだんと大げさになってきていましたから。
周りの評価がどんなものであっても私は今度の西遊記も十分に楽しめました。
しかしなんといっても私は夏目雅子、堺正章の(1978年)で育った世代です。
エンディングでガンダーラが流れ出した途端ウルウルきてしまいましたよ。
砂漠に沈んでいく夕日の映像は締めの映像にピッタリでした。
ドラゴンボール世代にはお勧めしたい一本ですね。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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