親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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ファンをやめた理由

あ~、雨ですね~、豪雨ですね~。
この間も書きましたがこういう「自然のイベント」大好き人間としてはワクワクします。
雨の降らないちょっとした間に傘も持たずに歩いている人や自転車で移動している人を見ると「あ~、バカで~」なんて思っちゃう悪いオイラを許して。
何度も繰り返して申し訳ないんですが自然をなめちゃあいかんよ。
自然をあなどっているとをいつかしっぺ返し食うことになるからね。

そんなわけで最近道化師のソネットに凝っているへいたです。
凝っているっつっても肩のほうは問題ありません。
朝起きるとなぜか頭の中で道化師のソネットが流れているという毎日を過ごしているんですね。
あんまり気になるんでギターで伴奏したりするんですが一部コード(和音)の分からないところがあったりでそれで逆にものすごく気になりだすんですよ。
道化師のソネットというのはさだまさしが「翔べイカロスの翼(1980年)」という映画の主題歌として作った曲です。
いきなりですがカミングアウトします。
私は1985年くらいまではさだまさしのファンでした。
しかしある時にファンをやめることになります。
それはさだがファンを大切にしないとかめがねをかけているからだとかはげだとかいうショーモナイ理由ではありません。
さだが1984年に発表した曲にそれぞれの旅というのがあります。
それのB面(今だったらカップリングというが)がシラミ騒動という曲でした。
タイトルをカタカナで書くとシラミソードーとなり全部音階になりますよね。
歌詞も
「シラミ シラミ そらシラミ
どれどれどーら…」
といった具合に全て音階でできています。
で、歌詞をそのまま音階に反映させて「どれどれどーら」の部分も(例えば)ピアノで「ドレドレドラ」と弾くとそのまま歌の通りに弾けるんです。
これはこれでなかなか面白いんですよね。
音階をそのまま歌詞にしてしまうというある意味音階の練習になるわけですから優れものといってもいいでしょう、彼のオリジナルであるならば。
実はこの曲が発表されてからすぐに知ったわけではありません。
先に触れたようにシラミ騒動はカップリングの曲でしたからちゃんとそれぞれの旅というシングルを手に入れなければ知ることができなかったのです。
で、このシングルを購入したのが1985年くらいだったと思います。
そしてこのタイトルを見た瞬間に「あ、読んだことがある!」と思いました。
「読んだことがある?」と思われた方、いらっしゃるでしょう。
そう、私はこれを購入する前にこのタイトルと同じものをあるエッセイ(随筆)で読んだことがあるんです。
そのタイトルもパイプの煙
パイプの煙というのは音楽家團伊玖磨がアサヒグラフという雑誌に1964年から連載していたエッセイです。
2000年アサヒグラフが廃刊になるまで続けられていましたから相当な数(1,842篇)のエッセイを書いたことになります。
で単行本も全部で27冊。
パイプの煙、続パイプの煙、続続パイプの煙、又パイプ…さよならパイプの煙となっていまして、書店でズラーッとならんでいたのを見て感動したことがあります。
いちばん最初のパイプの煙は1964年ですから私が生まれる前に出ているんですが、どうしても読みたかった私はこれを古本屋で購入しました。
これが1985年のことです。
このいちばん最初のパイプの煙(いわば第1巻です)に書かれていたのがソラ・ソラ・シラミというタイトルの一篇でした。
内容は軍楽隊にいた頃一級下の芥川也寸志と遊びながらシラミの歌を考えたというものでした。
すっごいこと考えるな~といたく感激してしまいこのことが強い記憶として残りました。
この本を読んだ直後に購入したのがシラミ騒動が入っているそれぞれの旅というシングルです。
そらあすぐに結びつきますって。
で、さだのシラミ騒動の作詞作曲者を見るとさだまさしとなっている。
これって…!?
さて、本人の弁なんですが「(パイプの煙に同じようなものがあるというのを知って)先にレコードにしちゃったのはこっちですからね~」みたいなことを言っています。
この曲を発表したときに彼がこのことを知らなかったのならそれもありでしょう。
さて、彼は本当に知らなかったのでしょうか。
私はそんなことはないと考えています。
なぜなら彼はもんのすごい読書家なんです。
そんな彼が音楽家の先輩である團伊玖磨のエッセイを読んでいないはずがありません。
10億3521歩譲って読んだことがないとしてもそういうエッセイがあったと知った時点で「原案団伊久磨、芥川也寸志」とするか「団伊久磨氏、芥川也寸志氏に捧げる」くらい書いておいてもバチは当たらんと思うがね。
てなわけで著作権に関してはちょっとシビアに考えているへいたです。
彼のファンをやめたのは言うまでもありません。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

コメント

な~るほどv-237 それはきっと確信犯ですねv-219(笑)
私も【道化師のソネット】は大好きです。
出だしのサビの綺麗な曲です。v-238
あと「撫子の花が咲きましたぁ~」って歌が入ってるアルバムの中の
「飛行機が、どうのこうの」って歌詞の歌が大好きでした。(何だっけ?)
「今、君は翼 はためかせて~」って歌詞だったと思うv-233

  • 2007/06/25(月) 23:35:58 |
  • URL |
  • 酔いどれ天使 #UGbc5GmY
  • [ 編集 ]

きっと

確信犯だと思います。
天使さんの書かれた曲必死に思い出しました。
「撫子の花~」は「追伸」という曲。
「飛行機がどうのこうの」は「最終案内」という曲。
(私もこの曲は大好きでした。あ~、アカン。歌いたくなってきた。)
只、この2曲がが一緒に入っているアルバムって記憶にないんですよね。
とりあえずこういう情報でございます。

  • 2007/06/26(火) 02:27:14 |
  • URL |
  • へいた #-
  • [ 編集 ]

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