親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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謎本の謎

雨降って地固まる(あめふってぢかたまる)
雨が降ったあとは地面が固くなるということから、何かもめごとがあったらその前よりもいい状態になること。
ことわざ通りだといいんですが豪雨だと固くなる前に泥も岩も全て流してしまいますから良い状態もナニもありません。
何事もほどほどが良いということですね。

以前も書いたかもしれませんが私は世間で売れまくっている本、いわゆる「ベストセラー」というものはぜったいに購入しません。
日本で750万部以上も売れたあの「窓際のトットちゃん」ですら買いませんでしたから。
(そのかわり私の父が買っていましたが…)
自分で読みたいものは自分で選ぶという主義なのでテレビやなんかで紹介されたり「今大ヒット中!」なんていうのは買いたくないんですよ。
「あ~、流行に乗り遅れたくないから買ってるんだ」なんて言われそうで(←誰もそんなことは言いません)イヤなんだよな~。
しかし、一冊だけベストセラーを買ったことがあります。
正確に書くと発売の告知が出されて(新聞やなんかの下の広告欄に「○月○日発売」なんて書いてあるあれね)本屋で予約して買ってしばらくしたらベストセラーになっちゃったわけです。
その本のタイトルは「ウルトラマン研究序説」(1991年)、謎本ブームのはしりですね。
謎本というのはフィクションである物語に対してさまざまな角度からあれこれ研究するというある意味知的でバカバカしい研究本です。
外国では結構早くからでていて、シャーロックホームズとかスタートレックとか、とにかく有名な作品に関しては謎本が存在していると考えていいと思います。
(それが訳されて日本で出版されているかどうかはわかりません)
「ウルトラマン~」の後はサザエさんとか寅さんとか、それこそ雨後の筍のように出てきました。
謎本ブームこそ去りましたが今でもしっかりとしたものが作られ出版されています。
私が好きなのは「空想科学読本」シリーズ。
マジンガーZが走ると操縦している兜甲児(かぶとこうじ)は大変なことになるとか、仮面ライダーはベルトの風車を回してそのエネルギーで変身するがバイクで走ってもジャンプしてもエネルギーとしてはわずかなのでそれで変身できるとは思えないなどという大変にバカバカしい内容なのです。
俎上に上がるのは変身ヒーロー物だけではなく、アルプスの少女ハイジのオープニングでハイジはブランコに乗っているがあのブランコはどこにかかっていて紐はどのくらいの長さなのかとか、ガラスの仮面の北島マヤが大晦日に年越しそばを100件以上配達するには平均時速20kmでなければいけないとか本当にわけのわからん突込みをしやがる。
そんなベストセラー大嫌いな私ですから当然島田洋七(元B&B)の「佐賀のがばいばあちゃん」なんて買おうとも思っていません。
買いはしませんが今日NHKをつけていたら「課外授業 ようこそ先輩」とかいう番組に出ていたのを偶然みてしまいました。
この中で洋七がおばあちゃんの言葉として紹介したのが胸に残ってしまいました。
「親切というのは相手にわからないようにするのが本当の優しさ(←ここもしかしたら「親切」だったかも)。」
どうです、リンリン来ませんか?(byたいがー:りー)
相手に感謝されるために親切にしていないかい?と今一度自分へ問いかけてみたいと思います。
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