親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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楽しかったよ

自慢するわけではないが女性と話をする機会が多い。
私が女性にモテモテだからというわけではないし、化粧品販売など女性相手の商売をしているわけでもない。
ただ単に職場に女性が多いだけの話です。
まあ、そういうことなので女性によく話しかけられます。
ん?話しかけられるというのはモテモテだからなのではないか?
...あんまり深く考えんとこ。
で、今日話しかけられたのはAさん。
我が家の近くに住んでいます。
なんで我が家の近くに住んでいるのを知っているのかと言うと、時々家の近くで見かけるからです、ってそんな話しはどうでもいい。
しばらくすると今度ほかの女性が部屋に入ってきまして、Aさんは部屋に入ってきた女性に話しかけました。
そのとたん声のトーンが下がりました。
そう、下がったんですよ声のトーンが。
逆に言えばわたしと話をするときには声のトーンが上がっていたということになります。
男性と話をするときに声のトーンが上がる女性の存在は聞いたことがありますが、実際に見るのは今日が初めてでした。
Aさんは私に気があるのでしょうか。
もしかたらそうかもしれませんが、ここは普通に「特別な感情はない」ということにしましょう。
(って言うか本当になんとも思っていないはず)
じゃあ私はどうかと考えてみます。
私の話し声は普通の男性よりも長3度から4度ほど高いと思います。
一般男性が「ド」で話をするとき私は「ミ」か「ファ」で話をするということですね。
じゃあ、話をするときに声のトーンが上がることがないのかと言えばそうではなくやはり上がってしまうこともあります。
文字通り上がったときつまり「緊張したとき」に声のトーンが上がるわけです。
話す相手が年上だったりするとこうなる傾向があるようです。
さて、Aさんや、ほかの男性と話をするとトーンの上がる女性はどうなんでしょう。
もしかして緊張してるのかもしれないし、緊張はしてなくても血流量が増えて一時的に声帯が締め付けられたような状態になって、声のトーンが上がってしまうということあり得るんじゃないかと思っています。
まあ、これはあくまでも好意的に解釈したことで実は本当にぶりっ子だと言うことも考えられますからそこは見極めが大切ですね。

「題名のない音楽会」という番組があります。
10代のころから好きでよくみていました。
最初の頃の司会は黛敏郎という、日本の現代音楽界を代表する音楽家(作曲家)でした。
番組内ではクラシック音楽とジャズの融合とかクラシックとロックのバトルなど、一見、普通の音楽ファンにも受け入れられそうな企画とかよくやってましたが、彼の姿勢はあまり好きではありませんでした。
クラシック音楽以外のジャンルを紹介しようとしたことは評価しますが、彼はあくまでもクラシック音楽至上主義という立場で(←私からはそう見えた)、言葉は悪いのですがジャズやロックなどの大衆音楽を(ジャズを大衆音楽と呼んで良いかは議論の分かれるところですが)上から見下したような態度が見え隠れするのです。
それが原因かどうかは分かりませんが公開録画であるにもかかわらずホールの客席は半分埋まっていただろうかと言うくらいすいていました。
しかし、とっつきにくいクラシック音楽を少しだけ身近にしてくれた彼の功績は称えなければなりません。
黛敏郎は残念ながら1997年4月に亡くなりましたが、彼の死後2代目永六輔、3代目武田鉄矢と受け継がれそして2000年4月から4代目司会となったのはピアニストであり作曲家である羽田健太郎、通称ハネケンです。
ハネケンが司会になってもクラシック音楽を紹介するという番組のコンセプトは変わりませんでした。
しかしそれは音楽を鑑賞するというよりも視聴者とともに音楽を楽しむという方向に変わったように思います。
そして黛よりもより積極的に大衆音楽であるジャズ、ポップス、ロック、歌謡曲、民謡などが積極的に取り上げられるようになりました。
それはハネケンの経歴によるものが大きいと思います。
ポップスの場で活躍することが多くもともとそちら方面の音楽家であるように思われがちなんですが、本当はクラシック界出身で桐朋音楽大学4年の時に第39回日本音楽コンクールのピアノ部門で第3位に入賞しています。
クラシックよりも手っ取り早くお金を稼げるということでポッポス、歌謡界に足を踏み入れ作曲編曲、そしてスタジオミュージシャンの仕事をこなしていっていたらしい
そういう彼ですからクラシックにも大衆音楽にも造詣が深いわけです。
「題名のない音楽界が」より楽しめるクラシック音楽番組に変化していったのも自然なことだったと言えます。
そしてその変化に視聴者は反応しました。
空席の多かった番組収録のホールがほぼ満杯状態になり笑顔が増えました。
日本の音楽ファンがかわるかもしれん、私はそう思っていました。

しかし残念なことにハネケンは6月2日に亡くなりました。
あまり大きく報道されていませんでしたが日本の音楽界にとってはあまりにも大きな損失です。
黛敏郎、そして羽田健太郎。
二人の偉大な音楽家によってクラシック音楽は大衆に身近なものになりました。
最後にひとこと。
「ハネケン、本当に楽しい音楽会をありがとう。」
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

コメント

声のトーンかぁv-81
v-213電話では結構上がるけど、実際に話していて上がる事はないなぁv-39
でも、気がつかない内に 気になる「異性」の前だと
v-81トーンが上がってるのかしら~んv-10
いやいや、私には無いなv-237
そんなv-238女っぽいところv-40

  • 2007/06/06(水) 11:34:01 |
  • URL |
  • 酔いどれ天使 #UGbc5GmY
  • [ 編集 ]

カラフル

いっぱい絵が入っていてにぎやかで楽しいです。
天使ちゃんは女っぽいじゃないですか~。
どこが?って聞かれても困りますがまあそういうことにしときましょう。

私もふだんから意識して会話してるわけじゃありませんからどこでどういう風になっているか分かりません。
記事で書いたこと以外に実はめっちゃ恥ずかしい変化があったりするかも。

  • 2007/06/06(水) 18:07:57 |
  • URL |
  • へいた #-
  • [ 編集 ]

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