親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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今一押しの歌手

今朝のめざましテレビみてたら、驚いた。
普段の私は少々のことでは驚かん。
レッサーパンダが立ってても(←古っ!)「ああ、そんなこともあるんだな~」くらいなもんです。
しかし今朝は別な意味で驚いた。
着歌ダウンロードランキングみたいなのがあってムーディ勝山の「右から来たものを左へ受け流すの歌」が18位にランキングされていたのです。
さて、ムーディ勝山とは最近注目されているムード歌謡の歌手です。
...ごめんなさい、ウソです。
漫才コンビ「勝山梶」の一人で白っぽいタキシードを身にまとい意味のない歌詞の自作の歌をアカペラ(伴奏無し)で歌い上げる芸を披露しています。
私が初めてこの芸をみたのは「えんたの神様」という番組でした。
「いきなり右からやってきたものを僕は左へ受け流す」という内容の歌詞を少し表現を変えつつ何度も何度も繰り返すだけの意味のない歌に最初はあぜんとしたんですが、そのうちわけの分からないおかしさが込み上げてきて歌が終わった頃にはどっぷりと勝山ワールドにはまってしまっていたというわけです。
「数字の6に数字の5を足したの歌」「上から落ちてくるものをただただ見ている男の歌」など、タイトルを聞いただけで内容が分かってしまう曲ばかり。
今まで3曲程聴きましたが全てメロディーは一緒なんで残りの曲もきっと同じなんでしょう。
まあ、面白いと言っても一ヶ月に一回聴けば良いかなぁと思いますけどね。
ところでこのムーディ勝山、実は歌がうまい。
イントロから全部自分の口で歌うわけですが、これがちゃんと伝わってくるのです。
誰かのヒット曲を歌詞だけ変えるというのであれば聴く人も元のメロディーが分かっていますから歌が少々へたくそでも頭の中で修正します。
ムーディーのは全くのオリジナルですから耳に入ってくるメロディーが元の曲ということになります。
ですからムーディーが少々間違えてもそれは間違いだとは気付かれないわけですね。
しかし、これはちゃんと音程がとれていればの話で、音程がしっかりとれていないと(例えばミとファの間の音が出てきているとか)メロディーとは認識されません。
メロディーと認識されなければ歌詞の内容を楽しむ以前の問題になってしまいます。
この「しっかりとした音程で歌う」というのがムーディー勝山の芸の土台なんですね。
土台がしっかりしているからなんとなく面白い。
キュビズムで名高いピカソ(因にピカソの本名は「パブロ・ディエーゴ・ホセー・フランシスコ・デ・パウラ・ホワン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピーン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード」だそうです)の絵ってなに描いてあるのかよく分かりませんが高い評価を得ています。
それはきっとあの絵の中にしっかりとした土台があるからでしょう。
それが証拠にピカソの描き残した素描画というのは実にうまい。
何ごとも基礎が大切だということですね。
しゃべりだけでは受けないから太鼓叩いたりわけの分からん踊り踊ったりラッパーの真似したり...。
するなとは言わんがそれだけで極めるくらいの練習は必要だと思うぞ。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

コメント

おぉ!

凄い所に視点を置いて ハマリましたねぇ(笑)v-221

  • 2007/05/17(木) 14:29:14 |
  • URL |
  • 酔いどれ天使 #UGbc5GmY
  • [ 編集 ]

えぇ!

どもども。
天使ちゃんいつもおありがと~。
ほんとにはまってるんですがあんまりテレビには出ないでほしいです。
多分すぐ飽きるから(←コラコラ)

  • 2007/05/17(木) 18:05:30 |
  • URL |
  • へいた #-
  • [ 編集 ]

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