親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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宇宙の黒幕

筑紫哲也がNEWS23内で初期の肺癌だということを言ったそうです。
大変にお気の毒ですね。
...1日に60本吸っていた?
すんません前言撤回。
勝手に闘病してください。
タバコと癌の因果関係というのがはっきりわかっているわけではないと主張する人も多いですがタバコは体に悪いということはわかっています。
ましてや筑紫哲也は報道の人。
そんな人がタバコを吸い続けて(関係ないかもしれませんが)癌になった。
私はそんな人に同情できるほど人間はできていません。
筑紫さんは治療のために今日から番組を(降板するのではなく)休むそうです。
...。

私は意外と宇宙少年です。
いや、少年という年じゃあない、宇宙中年です。
小さい頃から宇宙のことが大好きでした。
と言っても、天体望遠鏡をのぞくのではなくあれこれ想像をめぐらすほう。
宇宙の成り立ちとか考えてわくわくしていましたねぇ。
宇宙の始まりはどうだったのだろうかとか、ビッグバンの前はどうなっていたのかとか、ブラックホールから安全に脱出できる方法はないのかとか(ちょっとおばか)。
こういうことをいろいろ考えていたのです。
かっこよく言えば思考実験をしていたんですね。
1980年(へいた14歳)に放送されたCOSMOS(カール・セーガン監修)というテレビドキュメンタリーは夢中になって見ました。
今となってはちょっと遅れた理論になってしまっていますが、宇宙のことを真面目にとりあげそれをわかりやすく解説したこのドキュメンタリーは世界中で観られたのです。
私ももう一回観たいですね~。
そんなわけで科学番組の話。
この間放送されたサイエンスゼロ、昨夜ようやくみることができました。
テーマはなんと「暗黒物質」英語では「ダークマター」、なんか悪そうですね。
宇宙を破滅に導くダークマター、今5人の戦士がそれに立ち向かうために今集まった。
...なんてヒーローものが一本できそうです。
ご心配なく「暗黒物質」っていっても暗黒の物質というだけですから。
...ってそのまんまやないけ!
目に見えないしそのへんの物体なんか軽く通り抜けてしまうけど重さだけはあるというわけのわからん物質があるらしい。
しかもこの地球上にもあるという、約500mlだけど。
ということでこの物質を「暗黒物質」と読んでいるわけです。
この物質の候補として「アキシオン(またはアクシオン)」というのを考えそれを宇宙物理学者(だと思う)が一所懸命さがしています。
しかし困ったことにもっと悪いやつがいます。
それはダークエルギーというヤツ。
これはなんと宇宙の膨張にかかわっているのだという。
重力が引っ張る力だとしたらダークエネルギーは弾き飛ばす力。
そして、サイエンスゼロに出ていた先生がダークエネルギーの方が力が大きいと言いました。
それはどういうことか。
引っ張る力の方が強ければこの宇宙はいつかは小さくなっていく。
しかし弾き飛ばす力の方が強ければ、この宇宙はずーっと大きくなっていく。
そうすると星と星との間の距離もどんどん離れていきます。
そして、宇宙の中のエネルギー量は限られていきますから大きくなるにつれて宇宙全体の温度が徐々に下がっていきます。
そして最後は熱量ゼロの死の世界になってしまうのですね。
(光瀬龍のSF小説(私は名作だと思っている)を萩尾望都が漫画化した「百億の昼と千億の夜」という作品は、まさに冷えていく宇宙というイメージで描かれています。興味のある方はぜひともお読みください!)
こんな夢も希望もない宇宙の未来のことを書くとみんな心配しますが(一体何を心配しているのかは謎ですが)人類なんか滅亡し、地球も太陽も消えてなくなっているくらいはるか未来の話ですから大丈夫です。
明日いきなり宇宙全体が-273℃になってしまうわけではないのでホッカイロの買い占めだけはしないでくださいね。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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