親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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「五月」の真実

本日はほぼ全国的に天気が悪かったですね。
私ンとこもやっぱ降りましたよ。
まあ、今日は学校もある日だから観光地的にはさほど影響がないとも思いますが...え?ある? それは失礼をいたしました。
子どもたちは学校、妻は仕事、私一人が休みでしたので意味もなく高速走りました。
で、ラジオ聴いていたら「五月の第一日目、残念ながら五月晴れ(さつきばれ)とはいきませんでしたが...」なんてコメントが流れてきた。
「五月晴れ」です。
五月晴れといえば五月のさわやかな晴れた天気というような意味で使われていますね。
実は私ここ数年来この使い方にチョー違和感を覚えています。
「エ?五月晴れの何がイカンの?五月に晴れたら『五月晴れ』で良いじゃん」って考えていらっしゃる方、まずこの言葉の成り立ちについて考えてみましょう。
なんでわざわざ月の名前を付けてんでしょうか。
さわやかな天気なら秋の日の「秋晴れ」もありますがこれに合わせて「夏晴れ」ではいかんのでしょうか。
も1つ、「五月雨(さみだれ)」なんて言葉もあります。
「夏雨」ではなく「五月雨」です。
秋に降るのは「秋雨」です。
「葉月雨」とか「長月雨」なんて聞いたことがありません。
で、私はよーく考えてみました。
これらを今の感覚で考えるから分からなくなるんですが、「五月」を旧暦だと思うと合点がいきます。
旧暦の五月は今の六月くらいです。
六月といえば梅雨の真っ只中。
というようなわけで「五月晴れ」というのは梅雨の間にふっと現れる晴れた日、もしくは時間のことなんじゃないかと。
そして「五月雨」も「梅雨」のことなんじゃなかろうか。
ということで検索かけてみたらやっぱりそうでした。
あちこちで分かりやすく解説してます、一度検索かけてみてください。
「秋晴れ」というのは珍しくないですが梅雨の間に現れる「五月晴れ」はそらあ貴重ですよ。
そういう五月晴れですから横井也有の次のような俳句ができるわけです。

 男より女がいそがし五月晴れ

梅雨の長雨で、洗濯物が乾きません。
そんな中でおとずれた五月晴れ、女たちはいっせいに洗濯物を外に干します。
太陽の光が雨露に反射してきらきらきらめく中、庭いっぱいに洗濯物を干す女性の姿が目に浮かぶようです。
そんなわけで「五月晴れ」と「五月雨」の本来の意味を理解できてちょっとルンルン気分です。
逆にルンルン気分でないことが1つ。
少し前にアクセス解析を付けました。
そして「秋の大型連休」の検索からこのブログにいらっしゃる人が多いことを昨日書きました。
そういうことで去年書いた記事「秋の大型連休」をリメイクして昨日「また『秋の大型連休』」としてお届けしたわけです。
しかーし、そんな私のサービスも全く無視され相変わらず去年の「秋の大型連休」にみんな行ってる。
っていうより検索で昨日の記事が引っかからない。
まあ、昨日の今日でいきなり検索でヒットするわけはないし、GWももう半ばだから「秋の大型連休」検索熱もおさまるかもしれません。
...ということは昨日は、丸一日(ホンとは30分)をムダに過ごしたってこと?
なんというか、大きい手提げ袋持っていったんだけど一個もチョコもらえなかったバレンタインデーのような気分です。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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