親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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すしは食えるのか

今日はまとまった雨が降りました。
雨の日の仕事はいやですね~。
構内靴というのを貸与されているんですがこれがまた水を通すんですよ。
こんなん雨降ったら靴下までびしょびしょです。
今日も靴の中、微妙にぬれていました。

今日の「たかじんのそこまで言って委員会」みごたえありました。
日本で暗躍する外国人工作員、食料自給率問題、我が母への思い。
どれもこれも深い内容でした。
母への思いにいたってはもう少しで泣きそうでしたが男の子だからガマンしました。
そんな今日の「委員会」のゲストパネラーは高木美保。
高木美保 1962年東京都出身...エ~!? 44歳?
見た目が若いな...頭も良いし、ちょっと好きになっちゃったかな。
1998年からタレント活動の傍ら那須で畑を借り農業をやってるそうです。
ますます好きになってしまった。
ってそんな話はどうでもいいんです。
日本の食料自給率、カロリーベースで4割くらいだそうです。
この自給率というのは二通りの出し方があってひとつが今上げたカロリーベース、もうひとつは生産額ベースです。
○カロリーベースの食料自給率
  =国民1人1日当たり国産熱量÷国民1人1日当たり供給熱量×100
○生産額ベースの食料自給率
  =食料の国内生産額÷食料の国内消費額×100
国内産の農産物は外国産のものに比べて高いので生産額ベースだと計算結果は結構高い数字が出てしまいますね。
どういうことかと言うと例えば牛肉を例にします。
分かりやすくするため国産牛がグラム700円、外国産がグラム300円としましょう。
そして日本の年間の牛肉消費額を1,000円とします。
国産、外国産100gずつ売れたとすると、カロリーベースの自給率は50%になります。
しかし生産額ベースでは消費額1,000円のうち700円が国産ですから自給率は70%になります。
(↑本当は違うんですが話を分かりやすくするのにこういう計算をしています。)
値段を基準にするからこういうわけの分からんことがおこるわけです。
実態を理解するためにはカロリーベースの方がより分かりやすいということでご理解ください。
そんなわけで日本の食料自給率はカロリーベースで4割です。
この数字を見て危機感を感じますか?
もし感じるのであれば明日からは国内産を買うようにしましょう。
しかし、それがどれだけ難しいことかに気付くでしょう。
米は今んとこ大丈夫です。
さっきあげた牛の場合国産買うと高すぎるけど、手に入らないわけじゃない。
牛、豚、鶏はまあ大丈夫ということです。
料理で大事な「さしすせそ」、調味料はどうでしょうか。
塩、酢は何とかなると思います。
問題は砂糖、しょうゆ、味噌。
(「せ」はしょうゆ、「そ」が味噌。なんで「せ」がしょうゆなのかというと昔はしょうゆは「せうゆ」と書いていたからですね。)
砂糖の自給率は34%。
しょうゆと味噌はもっと深刻です。
これらは大豆を使います。
実は大豆の自給率は5%、しょうゆや味噌どころか豆腐、納豆も危ないですね。
うちは麦味噌だから大丈夫さ~と思ってたら大間違い、麦味噌であっても大豆使うししかも麦の自給率は8%です。
麦焼酎も呑めなくなるかもしれん。
さすがに魚は大丈夫だろうと思うでしょう。
と~ころがぎっちょんちょん、魚の自給率は56%、しょうゆも手にはいらんし寿司食えんようになるで。
そんなわけで国産のものを手に入れるのが意外に大変だということがわかったでしょう。
この状況をどうしたいのか、それを決めるのはほかでもない消費者なんですよね。
できるだけ米を食うとか、吉○家には行かないようにするとかいう、ちょっとしたことの積み重ねで変わっていくんですがそれほどの危機感はないようです。
高木美保のような生き方を目指す人が増えればなんとかなるかもしれませんけど。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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