親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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もう一回野球とお金

一事が万事(いちじがばんじ)
ひとつのことで全てのことが推測できる。
多くの場合「悪い一面を見て、だいたいこの調子だろうと想像すること」という意味で使います。
一事を以って万端を知る」という言葉もあります。

さて、昨日書く予定だったことを今から書きます。
前置きと思って書いてたらどんどん長くなって収拾がつかなくなっちゃったんですよね。
で、昨日の最後に「欧米か?」なんて入れといて続く予定だったんですけど、人生上手くいかないもんです。
ということで「欧米か?」から続いているという仮定で読んでください。

欧米といえば野球ですが(←そうか?)昨日のNHKラジオで興味深いことを言っていました。
4月17日の記事「意外なお金」でも触れましたが高校野球と大学野球、プロ野球にまつわるお金のことです。
おそらくスポーツライターだと思うんですが「最近起こっている野球のお金に関する問題は日本の野球組織そのものを変えない限り改善はしないだろう」と話していました。
プロ野球だけとか高野連とか学生野球協会など単体の話ではなく、野球界全体を変えるべきだというのです。
日本野球界の何が問題だというのか、以下に書いていきます。
(もしかして実態と違う内容があるかもしれませんが、話者の勘違いもしくは私の記憶違いということもあるかもしれませんのであらかじめご了承ください。)
実は日本のスポーツ組織全体の問題といっていいんです。
明治になって近代スポーツが日本に紹介されました。
それらを日本で普及させるのに適当な場所といえば広い校庭のある学校。
ですから日本の近代スポーツというのは学校の部活動という形で始まりました。
(ちょと補足。明治に入り日本は富国強兵政策をとります。それで、学校教育で体を鍛える必要があったため体育という形でスポーツを教えていたという見方もできます。)
以上のようないきさつもあり明治以来の日本でのスポーツ運営というのはあくまでも上(母体:企業、学校など)からの機会提供という形で行われることになるのです。
いつの間にかそれぞれの地域から湧き出したというようなものではないのですね。
そんな日本スポーツなんですが野球はどうかというとリトルリーグ~大学のアマチュア、実業団、プロ野球とばらばらなんですね。
と、この辺りまで聴いたところで仕事場に着いてしまいました。
そんなわけでこっから私の意見も入ります。
試しに「野球協会」「野球連盟」で検索かけてほしいんですが全体をまとめていると思われるのは「日本野球連盟」。
しかしここは社会人野球の団体(一部定時制高校なども含む)であって、プロ野球からリトルリーグまで全てをまとめる団体ではありません。
さて、柔道はどうかというと「全日本柔道連盟」というのがありその中に中・高・大学、実業団と、柔道をやっているところはほぼ含まれています。
ですから今後の日本での柔道をどうしていくかということを日本柔道界全体で考えることができるということなんです。
野球は先にあげたようにプロアマそれぞれがばらばらですから野球界全体をどうするかということよりも自分の所属する組織をどれだけ発展させるかということにしか話がいかないんですね。
ですから今回のような問題が起こっても、みんなで集まって話し合おうとはなりません。
せいぜい日本学生野球協会や高校野球連盟からプロ、実業団側に申し入れを行うとか、各学校に注意を喚起するとか位しかできない、というかしない。
それぞれがばらばらだからまず自分のことしか考えない。
自分のことしか考えないから自分のところにいい選手をもってくるために金をかける。
これの繰り返しです。
そんなわけで体質を変えたいのなら、日本の野球組織全体をまとめる団体を作る。
そして野球界全体の発展につながるような運営方法を野球界全体で考えるということをすべきなんだろうな。
金で選手を集めるどっかの球団のように「オレがオレが」という姿勢では日本野球はすたれていく一方ですね。

ん~、最近硬い話題ばっかだな。
ちょいと楽しい話もあるんですが諸般の事情で書けないんですよ。
てなわけでチョー真面目モードのへいたでした。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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