親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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どういう自信

国破れて山河あり(くにやぶれてさんがあり)
国は滅んでしまったけれども山や川は昔のままに残っているということ。
「国は滅んでも昔のままに残っている山や川のように希望を持って生きていこう」なんて間違った使い方をしないように気を付けようぜ!(←この「ぜ」ってアニメなんかでよく聞くが日常生活で使う人なんていないぜ)
もし偉い人がこんな使い方していたら笑いとばしてさしあげましょう。
さて、これはことわざというより故事ですね。
出典は中国の詩人杜甫(712~770)の「春望」という詩。
中国の詩(今日紹介してるのは五言律詩ですね)を横に並べて紹介するのもどうかと思いますがとりあえず全文紹介します。

春望
国破山河在 城春草木深 感時花濺涙 恨別鳥驚心 烽火連三月 家書抵万金 白頭掻更短 渾欲不勝簪


「国破れて山河あり 城春にして草木深し 時に感じては...」なんて高校時代に覚えさせられたもんです。
あと、律詩とか絶句とか...思い出すな~。
ところで大阪では有名な飲料会社サンガリア(株式会社 日本サンガリア ベバレッジカンパニー )の社名はこの「山河あり」からとったという情報がありますが、ほんま?
会社のホームページ見るけどそんな情報出てないぞ。
詳細ご存知の方、コメよろ(←「コメントよろしくお願いします」の略だがこんな使い方するのか?)。

というわけで統一地方選です。
このブログはいちおう日記という体裁で書いているので(え、そうだったの?なんて驚かんでください)今日はこれに触れてみましょう。
本日13の都道県で知事選挙の告示がされました。
その13とはどこか、上の春望じゃないけど並べてみました。

島根 鳥取 福井 岩手 北海道 大分 佐賀 福岡 徳島 奈良 三重 神奈川 東京

眺めていても何の感動もありませんね。
並べて損したよ。
さあ、その中でも注目の東京都知事選。
本日12名が届出をしました。
ということで私自身東京都民でもないしほとんど関係ないんですが届け出順(←たぶん)で紹介します。
山口節生(不動産鑑定士) 吉田万三(元足立区長) 外山恒一(路上演奏家) 石原慎太郎 (都知事) 浅野史郎(元宮城県知事) 黒川紀章(建築家) ドクター・中松(発明家) 高橋満(タクシー運転手) 佐々木崇徳(行政書士) 桜金造(タレント) 高島龍峰(易学者) 内川久美子(風水研究家)

う~ん、この中で知ってるのは吉田万三、石原慎太郎、浅野史郎、黒川紀章、ドクター・中松、桜金造だけか。
半分は知らんな。
よく分からんが行政書士とかタクシー運転手とか路上ミュージシャンとか。
供託金払えるんだろうか?

ここでちょいと説明。
供託金というのは町村議会議員選挙を除いて選挙に立候補するときに納付しなければならないお金です(都道府県知事は300万円)。
この供託金は有効投票総数に対して一定の割合以上の得票を得られなかったときに自治体に没収されます。
何でこんな制度ができたかというと立候補することで有名になろうとしたり選挙を混乱させるということを防ぐためです。
でも今回の都知事選を見てるとこの制度はまったく役に立っていないことが分かりますね。

まま、供託金は良いよ。
ぜんぜん名の知られていない普通の人ですよ。
1%でも勝算があるんでしょうか。
おっ!、ひょっとすると、自分以外の人がみんな何らかの事情で立候補を取り下げるなんて事態を想定してるんじゃでしょうか。
あ~、それで占い師と風水師が立候補してるんだ。

......世も末だな。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

コメント

占い師と風水師は、当選した自分が見えたのだろうか?(苦笑)

  • 2007/03/23(金) 16:59:28 |
  • URL |
  • 酔いどれ天使 #gw6P4vL6
  • [ 編集 ]

たぶん

自分の未来が見えたんだと思います。
少なくともどちらかははずれていますが。

  • 2007/03/23(金) 17:49:49 |
  • URL |
  • へいた #-
  • [ 編集 ]

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