親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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なんも損はしていませんが

今朝仕事場のロッカーでこの事業所で2番目に偉い人と一緒になってしまいました。
(この人とはよく一緒になってしまう)
ふいに「へいたさんって○○出身ですか」と尋ねてきました。
「ハイ....あ、○○の隣の△△です。」と一回答えて考え直して「高校は○○です」と続けたら「知ってます、履歴書見ましたから」と言われてしまいました。
大学の同窓生が○○高校出身なんだそうです。
なんて、本当にどうでもいい話を朝っぱらからしてしまいました。
まあ、どうでも良いといえば先週、ライブドア事件でホリエモンに対して懲役2年6ヶ月の実刑判決が出されました。
これに対してあちらこちらで頭のいい人たちがこの判決は重過ぎるだのいや妥当な判決だだのいろんな意見を言ってます。
聞いているとなんか違うかな~という気持ちで心の中が覆われてきました。
株とは全く縁がないのでどうでもいい話なんですがイケメンブロガーとして有名なこの私もこの件に軽く触れてみたいと思います。

サンデープロジェクトという番組でコメンテーター(弁護士)がホリエモンに向かって「車で人をはねてこの人が死んでしまって、これはわざとじゃないから謝らないと言うのはどうでしょうか」みたいな発言をしていたんです。
しかしこれは違うんじゃなかろうか。
いかにも大変な事件だということを印象付けたいから「自動車事故で人を殺してしまった」という例を出してきたんだろうがこれは無理がありすぎる。
私なら「万引きしたお菓子を友達からもらって食った」てな感じでたとえるけどね。
まあ、その弁護士の顔を立てて自動車事故で考えてみようか。

「乗っていた車が事故で人をはねて死なせてしまった。しかもその運転手は飲酒運転をしていた(被告は私へいたという設定にします)」という例はいかがかな。
へいたの言い分は「自分は運転していなかったし、運転手が酔っ払っていたことも知らなかった」で検察側の主張は「被告人であるへいたが運転していた」。
で、裁判長は「へいたが運転していたとは認められないが全ての証言から判断すると運転手が飲酒運転していたことを認識していたと考えられる。よって有罪」という判断を下した。
この判決を受けて回りの皆さんは「お前知ってたんだろ、罪償えよ」と言いまくります。
ある人は「(へいたは知ってたんだけど)この量刑では重過ぎるかな」と、ぜったいにへいたが知っていたという前提で話を進めます。
へいたは「いや、ホント私は知らなかったんですよ」と言うんですが「いくら知らなかったといってもその車に乗ってたし人一人死んでいるんですから罪は償わないといけないんじゃないですか」という人まで出てきました。

とまあ、こんな感じです。
飲酒運転で事故を起こした場合、運転手本人はもちろん飲ませて運転させた人も同罪です。
今度のライブドア事件も、もしホリエモンが知っていたのなら有罪でしょう。
でも本人は知らなかったと言っているんですね。
おそらく今の日本の法律では本当に何も知らなかったとしたら有罪にはできないんではないでしょうか(私は法律の専門家ではありませんからあくまでも憶測です。一応使用者責任というのもありますがそれでどうなるかも分からん)。
邪推するなら「どうしてもオリの中に入れたいから取りあえず知っていたということにした」とも考えられます。
誤解のないように言っておきますが今回のことをいくら知らなかったと言っても道義的責任は免れないと私は思っています。
会社のトップには会社の中のことを管理するという重要な責任があります。
知らないでは済まされないはずです。
しかし、もしも法律がそうなっていないのであれば罪には問えません。
どうしても有罪にしたいのなら法律を整備しなければならないはず。
それが法治国家でしょう。
テレビに出てコメントをしている人たちはみんな頭が良いはずなのになぜかそういうところはまったく無視しています。
みんながホリエモンのことを嫌っていて今回の判決を歓迎したいのは分かるけど、もっと落ち着いて考えた方がいいんでないかい?
と、高(等学校が最終)学歴のへいたが言ってみました。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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