親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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カメの思い出

遠きは花の香(とおきははなのか)
これに続けて「近きは糞の香」と続けることもあります。
遠くにある時は花ように芳しい香りが漂ってくるような気がするけれども近くにあるとスッゲー臭い気がするという意味。
遠くに存在する人は実際よりも高く評価しちゃうけれども近しい人は良いところはもちろん悪いところも目に付くので低く評価しがちだということですね。
遠くても近くても正しく評価したいものです。

このことわざ読んでコミック「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」の一場面を思い出しました。
あるアメリカ人女性のことを好きになってしまったんだけれどもその女性に最後まで告白できなかった本田(白バイ隊員)に両さんがこう声をかけるんです。
「月は遠くから見てるからこそきれいに見えるんだ(←多分こんなセリフ)。」
ヤッター!かっこいいぞ両さん!
どうですかみなさん、リンリンきませんか。
ふられつづけた両さんだからこそ言えることばです。
だから好きなんだよね~。
でも両さんっていったいいくつ?
1976年9月に連載を開始しています。
(ただし初出は少しさかのぼって6月です。)
連載開始当時30歳としてももう60歳(誕生日は3月3日)。
ということは中川や麗子ももう50過ぎてるんだ。
大原部長に至ってはとっくに定年退職していなければならないんですがね。
まあ、漫画だから年とらないのは仕方ないんですがそれでも周りは年をとっているのが不思議。大原部長の娘さんなんて最初は独身でしたが結婚しちゃって子どもまで生まれて、しかもその子どもはどんどん大きくなって既に小学6年生ときたもんだ。
連載が長く続くのはいいことなんですが主役クラスの人たちの年をとらすわけにはいかないという非常に厳しい状況になってしまうわけです。
タラちゃんがいつまでたっても幼稚園にいけないのと一緒ですね。
さて、こち亀といえばマニアックねたが有名です。
今は「開運!なんでも鑑定団」の影響で既に市民権を得ていますがフィギュアなどはかなり早く、おそらく20年前には登場させています。
プラモデルや帆船模型の作り方、GIジョー、りかちゃん人形、バービー人形、べーごまなどこの漫画で得た知識も数多くあります。
「こち亀」と聞くとハチャメチャなストーリー展開を想像しがちですが意外と人情物も多く、下町に暮らす普通の人々の昭和30年代からの暮らしぶりなどもこの漫画から学ぶことができます。
20歳前後にこのコミックを買い集めていたんですが全部知り合いにやってしまいました。
今は153巻まで出とるらしいから人に譲ったのはある意味正解だったかもしれません。

集めてたといえば「ガラスの仮面」もそうでした。
何巻まで買ったかは忘れてしまいましたが狼少女の芝居をしていたところだったのは覚えています。
あれは夢中になってしまった。
最初に月影千草が登場してきたときには本当にただの危ないおばさんだったんですが、後になればなるほど大女優の風格が出てきました。
連載当初はなんか絵がへたくそで(ごめんなさい!)何もかもが超常現象のように描かれていましてそれがまた面白さをアップさせていたのかもしれません。
これもまた譲ってしまいましたが今何巻まで出とるんだ?
紫のバラの人はどうなった?
ン~と、今検索かけたらなんかややこしいことになっとるな。
なんか本人も教祖っぽくなったという噂も聞いたし。
やっぱ譲って正解だったかもしれん。

「こち亀」も「ガラかめ」も私の中では中途半端で終わっているから我が家の子供たちがある程度大きくなったらまた全巻買い集めてみたいな。
一応それまで漫画はお休みということで。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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