親父のトホホなつぶやき

夫婦に子供二人というごくありふれた我が家の日々の出来事を、父親が情けなくつぶやきます。

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声のマジック

仕事場の棚卸が終わりました。
本来は3月末にするんですが、なんつったってわが部署は貯蔵品が全くありませんから(グスッ)事務の人に言って早々と終わらせてしまいました。
で、この事務の人、女性なんですが多分50代半ばくらいじゃないかなあと思ってます。
で、この人がヒジョーにいい声をしてるんだ。
一部上場企業の電話案内係やっててもおかしくない。
この人に内線電話かけるのが楽しみです。

普段あまり話す機会のない人から電話をもらって自分が思い描いていたイメージと違う声の持ち主だということが判明することがあります。
その中の一人が働き者と評判の砂川さんという女性。

ちょいと余談ですが砂川さんというのはもちろん仮名(しつこいようだが絶対に「かな」とは読まないでネ)です。
仮名作ってここで発表してるのはこの砂川さんで9人くらいだと思います(我が家は除く)。
他にも何人か作ってあるんですがこれ考えるの結構大変です。
それだけでは本名が連想できないでしかも私の中では本名と仮名とのつながりがある。
そういうのを考えなければならない。
例えば今話題の東国原知事。
これで仮名を考えると西国原なんて出てきますがこれではバレバレです。
取りあえず変換します。
「東国→日本」「原→野」で日野本。
これを一般的な名前にするためにもう一回ちょいといじって「野元」。
とまあ、こんな作業が毎回行われるわけです。
一人の名前考えるのに10分くらいかかったこともあります。
じゃあ、坂下さんの本名は....それは ヒ・ミ・ツ

砂川さんはあの伝説の佐藤君の上役に当たります。
噂によると宝塚歌劇団のファン(「ヅカファン」というらしい)だそうです。
化粧もそれっぽい。
でもって出勤するときの私服はこれまたびっちりと男っぽい格好をしてきます。
明らかに男役を意識していると思われますが、惜しいかな身長が150くらいだ。
あるとき自分の部署に電話がきたのでとると、受話器の向こうからどこかのご令嬢かと思うくらいのかわいい声が聞こえてきました。
「砂川ですけど、佐藤さんいらっしゃいますか」
私の中で抱いていた宝塚の男役の声は一瞬でどこかに飛んでいってしまいました。
私は戸惑いながらも佐藤君に電話を取り次ぎました。
そして頭の中で今の出来事を整理しました。
確か砂川って言ったよな。
砂川さんだよね。
ヅカファンでしかも男の格好している砂川さんだよね。
いつの間にか「佐藤さんいらっしゃいますか」という言葉を何度も何度もリピートさせていました。
そして「いつもは男役の砂川さんをオイラの魅力で女役にしてやろうか...」なんて考えてしまう始末。
声で惚れちゃうことあるんだね~とこのとき思ったわけです。

間違いなく言えることですが見た目とのギャップが大きいほど惚れ度は増す。
逆のギャップはイカンよ。
例えば柴崎コウ。
彼女をはじめてみたのは「ポンズ・ダブルホワイト」のコマーシャルでした。
「ほー、えらい美人がいたもんだな」と感心していたら「なんにもやってません」(←こんなようなせりふだったと思うんだが自信ない)といかにも頭の悪そーな声としゃべり方。
これで一気に引いてしまいました。
そういう意味では見た目がいい人はちょいとかわいそうな気もするけどね。

外見だけをみがく人は多いですがやっぱ内面から磨かんといつかメッキははがれるよ。
見た目がそうでない人はとりあえずボイストレーニングやってついでに話し方の勉強しとけ。
そしたら少なくともオイラは好きになるから。
....ってなんで上から言ってんだ。
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テーマ:日記 - ジャンル:結婚・家庭生活

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